2006年12月10日

ゑびな軒 [海老名SA]

「朝からラーメンですか?!」と岳友は言うのである。
「朝だからこそラーメンなのである」とかえす。



「友よ、夜と朝と、どちらに喰うラーメンに健康があるのかね?」
と、ヤボなことは問うまい。

この後はじまる、野ゆき山ゆき海辺ゆきでこそ
yamabusiたるyamabusiなる理由があからさまになるはずなのだから



おっと、気がつけば、
ましろき富士の 峰きよく いしづえ永久に 動なし
(鎌倉女子大校歌より抜粋)  

Posted by yamabusi at 01:25Comments(2)TrackBack(0)関東・甲信越

2006年09月13日

なんつッ亭 秦野店 [渋沢]

いや、昼夜問わずすんごい行列なんですよ。コノ店は。
いつだって30~40人は並んでいるのではないか。
とは言え、並ばずにいたんじゃ、いつまでたっても未食店なので、
沢登りの後、5人もいた勢いで列に加わってみたりする♪
「らーめん」600円に「豚まんま」250円をオーダー。

もはや、あまりにも有名な墨汁かと見紛うマー油を放ったスープは、
豚頭、ゲンコツベースの白濁した豚骨スープ。
アクや臭みのまったくないマイルドなもので、適度な重さとうまさの同居した素性のよいスープ。
肝心のマー油は、苦味も少なく奥深い香りの逸品なのだろうが、
スープに与える主張は当然強く、正直、マー油なしで飲んでみたい衝動にも駆られる(笑)
インパクトをもって語られることが多いが、必ずしもそうではなく、
バランスよくまとめられ、イヤミなく飲みすすめるものだが、
スイスイ完飲してしまえば、当然、脂っこさはそこそこなので後で“来る”。

長浜ラーメンなどと比べると
やや太目のストレート細麺は、
しなやかな食感のなかに
ポックリした歯応えがあって、
熱い油にもダレない、
麺自体の味や香りもあるおいしいもの。

具は、しっとり柔らかな丸チャーシューと、
ややパサついた感の味の濃い
切り落としチャーシューに、
もやし、海苔などといったところ。




「豚まんま」はタレ漬けしたほぐしチャーシューを飯にまぶしたものだが、
普通にどーってこたないもの。てか、味がちょっと濃すぎるかな。

ん~、ど~なんでしょ。いまだに絶賛の嵐しか聞かれないラーメンではあるが、
そんなに日ごろより万人に受ける味のジャンルなのでしょうか。
マー油を含めてかなり質高く、エグミなく上手にまとめられたラーメンですが、
やはり基本の味は“焦げ味”だし、何度も言うが
マー油抜きで食べてみたい感の方が強いんだけど、俺。
んなこと言ったら、なんつッ亭じゃなくなっちゃいますけど(笑)

あ、もしかしたら、一日通しての激しい運動の後だったから、
スッと体が馴染めない味だったのかも知れませんね。
とは言え、同行の4人からは絶賛の声なく、2人は
完食もおぼつかない涙っぷりだったのは、
それはそれでアリな光景と見受けられましたのですよ。

[店舗情報]
住所/神奈川県秦野市松原町1-2
営業/11:30~15:00、17:00~23:00
定休日/月曜(祝日の場合は翌日)
※他メニュー/ねぎらーめん750、ちゃーしゅーめん850、和風とんこつつけ麺700ほか  

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2006年05月07日

青島食堂 宮内駅前店 [長岡]

背脂もさることながら、個性的な極太麺を堪能した『安福亭』を後に
長岡駅の隣駅は信越本線・宮内駅に
この駅前に長岡・地ラーメンを代表する老舗・青島食堂があります
創業は1960年代の前半というから40年以上になる由緒ある店
いわゆる、生姜系の醤油ラーメンとかいうことで
いまでも地元民の支持が根強いらしい
13時過ぎても行列が途切れませんので
普段なら絶対に並ばないワタシめも列につく
ま、旅先だしね、これも味のうちか…と

スープは、生姜の香りがふわっと効いた豚骨清湯の醤油味
ひと口めこそ、生姜の香りが鮮烈に香りますが
飲み食べ進むとあまり気にならない
むしろ、豚骨からよくでたダシの甘みが勝ってくるスープ
醤油ダレ自体も甘みの強いもので少し気になるが
濃い色の醤油スープながらあっさりいただけます
具は、薄くスライスされたチャーシューがどっさりと
コリコリとうまいメンマ、しゃっきりした食感のほうれん草
各具とも、50円刻みで増量できるのが良心的

老舗らしい歴史を感じさせながら、まぁまぁ飲めるスープと
しっかりした具のなかにあって、あんまり好みでなかったのが
中細のやや縮れ麺
加水率高めのようでしっかりとコシのあるタイプなのだが
表面がつるつるでスープとのなじみも余りよくなく
食感、風味とも素材感に乏しい
つまり、スープや具との一体感がイマイチのような
あくまでも、好みの問題なんですが、そこだけが残念なところ
[店DATA]新潟県長岡市宮内3-5-3 営業11:00~20:00 第3水曜定休
※青島ラーメン600、青島チャーシューメン700ほか
  

Posted by yamabusi at 12:31Comments(2)TrackBack(0)関東・甲信越

2006年05月07日

安福亭 [長岡]

思えば、山菜ばっかり食ってて長岡ではあんまりラーメン食ったことないな…
なんて思いつき、プチラーメン食べ歩きを敢行!!
田舎暮らしも飽きたわ、街の味が恋しいわ…というところか

まず1件目♪
新潟のご当地ラーメンの代表といえば、背脂醤油味
“チャッチャ系”発祥の地ともいわれる『燕三条系ラーメン』
を食いに、安福亭 本店に 「老麺」700円をオーダー

薬味ネギ取り放題です♪
しかも小口切りと白髪じゃない大雑把な細切りの2種
パサパサに乾いてますけど(笑)

背脂の下のスープは豚骨ベースのクリアな醤油味
強すぎずジワっと来る煮干しのダシがいいあんばい
背脂とともにラードの膜が結構厚めで
スープが驚くほど熱々に保たれるとともに脂っ気もきつ目

うどんと見紛うばかりの太麺が特徴的で
モッチリぬちょぬちょした歯応えで
ちょっとヌメリがあるのは勘弁だが、これはこれで食べ応えあってアリ
肩ロースのチャーシューは薄々のものが3枚付け
薄味で驚くほど豚臭いものだがこの粗野さ加減も個性か
しかし、基本のラーメンで700円とはいい値段だな
老舗ならではの強気さか(笑)
さ~て、次!!
[店DATA]新潟県長岡市千手2-2-29 営業11:00~20:30 月・第3日定休
※チャーシュー麺900、餃子500ほか
  

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2005年09月21日

丸源ラーメン 高崎店(高崎駅)

---9月19日(月)---
■連休最終日だろうし、渋滞をいくらかでもかわすためにPM3時頃富山発。北陸道からは上信越道の救いようのない渋滞(藤岡JCT合流のね)を嫌って関越道を回る。長岡~六日町間は震災復旧工事中のため、片側1車線走行が続くがスムーズ。花園から先は、当然のごとく25km、20km、15kmと、まぁ断続的に練馬までずっと混んでいるという寸法。ならば、夕飯時だし一度高速を降りて気分転換に…、というのがここ数年の我が家の常道。高崎ICで高速を出る。

■高崎ICを降りて程なく、なにやらファミレスチックな巨大ラーメン店があったのでイン。ほっほー、店内はやけに広々、家族連れで賑わってます。厨房は男子のようですが、フロアは前掛け手ぬぐい巻きの女子ばかり。格好は威勢がいいのだが、メイクはなぜか皆ややギャル風。お友達つながりで似たようなキャラのバイトが揃ったのか、高崎はちょいギャル風なオナゴが今は主流なのか。カミさんに「でも、あのコ結構カワイクね~♪」とか言ってると、「バカが、あんなん化粧で作った顔じゃ。すっぴんなら見れたもんじゃないぞ」と、40近くになってもすっぴんだけあって挑戦的なコメント。  
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Posted by yamabusi at 22:02Comments(0)TrackBack(0)関東・甲信越