2008年03月24日

梅ダコ 本店 [東梅田]

サクッと寿司をぶち込んでから、腹ごなしに付近を散策。
もの欲しそうなおももちでほっつき歩いてると(笑)、
阪急東中央商店街で“梅ダコ”というデカイ看板を発見。
「梅田のたこ焼きだから梅ダコか~」。
な~んて感心してるよりも、8個入り250円という安さにつられて一折り購入。
しかも発泡酒とセットで400円とあるんで、迷わずそちらも。
なんや。寿司で満足しとらんかったんかい(笑)、とそんなん別腹別腹。

  
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2008年03月23日

元祖ぶっち切り寿司 魚心 本店 [梅田]Vol,2

落語にふられたあとは、ブラブラ梅田まで歩き買い物。
ほんでもって、宿に戻って昼間から温泉に浸かったりして。
さすがに出張も3日目になると持てあますようになってくるわ。
備え付けのコインランドリーで洗濯なんかしちゃって夕メシまで時間をつぶす。

で、もう梅田はなんども行ったり来たりしてるんだけどひさびさのぶっち切り寿司食いに。
まずは、松竹梅豪快大徳利760円にアテで鮟鱇の肝680円をもらって品書きをうかがう。

  
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2008年03月18日

燦々亭 本店 [淀屋橋]

鴨リバーに放った小水と抜きつ抜かれつしながら(ウソだが)、淀川沿いを
京阪電車で下って淀屋橋に到着する。
宿にとったアパヴィラホテルがワイド液晶TVもLAN回線もバッチリで、
温泉大浴場も完備でけっこーイイ感じ。2連泊で1万3000円だぞ、これで。
ふだんははっきりいって風呂嫌いなのだが、
とりあえず温泉に唸るほど浸かって部屋で発泡酒をかっくらって、さて。

  
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2008年02月14日

串かつ 松葉Vol,2 [大阪駅地下街]

三宮で巻き起こった己が狂気。新神戸から新幹線に乗りゃいいものを、
梅田まで向かったのはこれがためであった。

  
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タグ :串かつ大阪

2008年02月13日

串かつ おおえす 三宮店 [阪急三宮]

おされなマチ・三宮にも、ゲブリマブリなでーぷなスポットがあるじゃないか。
阪急線ガード下。にび色の蛍光管が照らす、オトコ一匹、神戸にいるときゃしのぶ~と呼んでね。
なんて、脈絡不明な鼻歌交じりで立ち飲み屋にトツ入。

  
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2008年02月10日

蔵 [甲子園]

大阪2日目は西宮まで向かい、さる企業の会長の談話をとる。御年76歳。
3年ほど前にも、別件でお話しを頂いたことがあり、その当時は社長であった。
現在は、長男に社長業を譲り、次男は関連会社の専務をされている。
芦屋の自宅では長男家族と同居。次男も敷地内の離れに住んでいるとのこと。
きっと、プールとかパターゴルフもあるんだろな。華麗なる一族みたいにさ。

  
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2008年02月09日

桃太郎 [心斎橋]

狙ってるわけじゃあないが、このところ何かと縁がある大阪。今回は、立
ち会い同行もない。のぞみに乗りこんで早々、朝飯にスーパードライでカ
ツサンドを流し込みing♪ である。シアワセ 感でウトウトしていると、早々
に新大阪着。

  
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2007年12月12日

めっせ熊 [新大阪]

このところ、お仕事でちょいちょい大阪にやらして寄せてもろてます。訪問先が新
大阪駅からタクシーで10分もかからんところです。仕事するには便利なと
こなんですけど、朝、新横浜から新幹線乗って、夕方まで訪問先で仕事し
て、タクシー呼んでもらったらすぐに新大阪駅なわけで、はっきりいって淀
川越えてません。串カツもつ鍋も、たこ焼きすら食うてません。味気ない
です。


  
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2007年07月01日

ぎょうざ いづみ [黒崎]

取材前泊で黒崎へ。遅い夕飯。ビールのアテに餃子を求めてこの店へ。地元じゃけっこうな人気店らしく、21時頃だというのに5~6人の待ち。ビール大瓶、漬物350円で焼き餃子の上がりを待つ。

  
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2007年03月11日

食彩健美 野の葡萄 [黒崎店]

日帰りだけど、北九州出張なのである。近ごろは北九州空港なるものができたおかげで、日帰りだと博多まで行く気も失せて、小倉かいわいもうろうろせずに、黒崎の駅前で取材してメシ食って、「ほな、ぼちぼち帰りまひょかぁ」となることおびただしく、まったくつまらん。


羽田発のJAL便の席は80番台。「やけに長いヒコーキだな」と思って乗り込んで、奥へとズンズン進む。40番台なかばをすぎたところで便所に突入してしまう。すいませんスッチーさん。「乗り場を間違えましたでしょうか? ぼくたち」。スッチーいわく、「お席はずっと前のほうであります♪」。なんだ。つまり一ケタ台の前に80番台があるということで、なんとクラスJだったというわけだ。萬年エコノミー症候群だったぼくたちには、このカラクリすら気づかなかったわけだ。
コマーシャルの通りゆとりの座席。1000円高いだけだから、席のグレードアップだけかと思っていたら、飲み物のほかに小菓子と後のほうでキャンデーのサービスがある。プチVIP待遇にちょっとご満悦。売れっ子脚本家みたいにのんびり居眠りこいてみたかったが、着陸前に仕上げきれなかった原稿を仕上げるため、目を血走らせてみる。ヒコーキのなかでノートパソコン広げるなんて初めてだ。なんか売れっ子ルポライターみたい・・・、なわけでもなく、ただスケジューリング誤っただけの顛末だわさ。
あ、富士山。伊豆半島も一望ね。などと、ワキ目くらいはふりながら、いそいそとヨタ話を書きなぐる。空港から黒崎までのタクシーのなかで、原稿をメールして出かけるまでに終わらせるはずだった仕事はとりあえず終了。とりあえず、取材前に昼メシでもつかいましょうかね。  
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2007年03月02日

麺屋 茂凡 [心斎橋]

「水うどん」との看板があがっていたので、ふらりと入ってみた店。ちょうどランチどきで賑わっていたが、半数以上の客が頼んでいたのがカレーうどんのセット。非常に人気のようである。
さて、水うどんとは? 「疲れた水ではおいしいうどんが出来まへん。当店がこだわった自然の恵みいっぱいの水をゆっくりゆっくり休めてから打ち上げます」とかなんとか、そんな口上書きが卓上にある。
メニュー数はびっくりするほど多い。人気の月見カレーを筆頭に、ねぎうどんとか、梅昆布とか、肉きんぴらとか、創作色が強いようだ。どのメニューにも、鶏せいろ、たこせいろ、しらすせいろなど、せいろ蒸しのメシものがセットになっているところも特徴。
この日のBランチ「ちゃんめん+鶏せいろ・漬け物」850円をオーダーする。



“ちゃんめん”なるメニュー。語源はちょっと分らないが、鶏つくねとたっぷりの白菜が入ったあっさり味のうどん。ねぎ・すりごまが薬味となっており、鶏つくねは柚子の風味が香るもの。
汁は透明感のあるあっさりな関西風だが、昆布主体のものではなくひと口飲んでみてパッとそれと分る、いりこダシが強めに効いたもの。このメニューだけなのだろうか。あっさりだけじゃなくて、ちょっとしたインパクトやアレンジをつけているような、やはり創作系のうどんという感じ。

“水うどん”との口上の麺は、中細で白く、透明感のある瑞々しいもの。適度なコシ・歯応えはあるものの、喉ごし主体でするするといただけるうどん。もっとも、大きめの丼に、そこそこ分量は入っているので、具だくさんとあわせて意外とボリューム満点。一個一個せいろで蒸しているメシも、ふっくらと薄味でうまかったが、ちょっと食べ過ぎやったかな。

今回の大阪うまいもんはこれにてお終い。順序はさておき、帰り車中の大阪寿司へと続く。

[麺屋 茂凡]
住所/大阪市心斎橋筋1-3-5
営業時間/11:00~23:00
定休日/???
  

2007年02月25日

みっくちゅじゅーちゅ

浪華の街の朝は「みっくちゅじゅーちゅ」で始まる。。。 というのは、まぁ、ウソである。多分。
前日の、道頓堀極楽商店街の売店でなにやら薄らおかしいパッケージに惹かれて即買いした、サンガリアの缶入り乳性飲料で、甘とろしくもやさしい味わいの朝をお迎えになるのである。昨夜来の雨は上がり、曇り空模様の大阪。

サンガリアのみっくちゅじゅーちゅは、正式名称に「大阪生まれのフリフリ」が付くらしい。缶背面の“フリフリ”なイラストもほほえましい。誕生は、2001年のABCテレビの「ごきげん!ブランニュ」の企画からというから意外に新しい。関西の喫茶店では定番の、ミックスジュースを全国に広めようとして商品化されたらしく、題字は赤井英和氏による。商品名に関しては、“ジュース”は果汁100%の定義に引っかかるため、トミーズ雅氏のもじりで「みっくちゅじゅーちゅ」となった模様。

果汁20%。オレンジ、りんご、バナナ、パイナップル、桃の5種類の果汁をバランスよくブレンド。喫茶店の味を忠実に再現したというそのお味は、ミルクセーキにもやや似ているが、柑橘系のざらりとした果肉繊維が印象的で、まったりとした飲み味。朝の目覚めの「みっくちゅじゅーちゅ」。胃へのアタリもいたってやさしいわ。さて、お出かけせねば。

  

2007年02月24日

沖縄料理 いっちゃん [大正(非常に遠い)]

今回の大阪ぶらぶら節の目的の一つが、ここ大正区の沖縄コミュニティーへの訪問だったのである。戦前から沖縄出身者により形成された沖縄タウンとして、横浜市鶴見区の本町・仲通り界隈が東の雄だとすれば、西での一大集積地がここ大阪市大正区の平尾界隈を中心とした一角になる。その他、京阪神では尼崎もそうだという。

大阪港に面し、木津川と尻無川、およびそこから派生する運河に囲まれた大正区は、戦前より造船や紡績の盛んな工業地帯であり、大正時代より沖縄からの住民の移住が盛んになったらしい。現在では2世・3世も含めて大正区の全人口の4分の1以上が沖縄出身者と、それをルーツにもつ住民といわれ、多数の沖縄料理店や物産店、伝統芸能やエイサーなどの行事が保存、伝承されているところらしい。

なんばから大正駅に向かう途中、新今宮駅の乗り換え待ちで信号機故障とかのトラブルに見舞われて、ただでさえ駅から遠い平尾にたどりついたのはすっかり暗くなってからだった。終日降ったりやんだりしていた雨だが、夜にはだいぶ強く風も出てきて、沖縄タウンをそぞろ歩きするにはいささか寒くなってきた。雨を避けて歩けるので、アーケード付きの平尾本通商店街を見て歩く。鶴見沖縄ストリートよりは、オキナワ感は少ないかも知れない。もっとも、最近では商店街自体がくたびれ気味な鶴見よりは、平尾のほうが普通に地元の商店街として活気づいているようには思える。もちろん、ところどころに沖縄食材を中心とした物産の店もあり、丹念にみて歩けば濃密な沖縄文化が沈殿しているのではないかという匂いは感じ取れる。しかし、メシどきでもあり腹もへり酒も飲みたい寒空である。

ちょっと思いついた小物を買うために寄った100円ショップのオバちゃんに、近辺でおいしい料理屋はないかと訊ねてみる。当初は、ネットでリサーチしてあったうるま御殿に向かおうかとも思っていたのだが、踊るにはちょっと寒すぎる空模様だったし、また踊ってしまえばなんばのビジネスホテルまで帰れないかも知れないという危惧もあったので、60年配のうちなーのオバハンがススメてくれた店に素直に向かうことにした。

  
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2007年02月22日

元祖ぶっち切り寿司 魚心 本店 [梅田]

セルフサービスのたこ焼きで始まり、いきなり帰りの車中での大阪ずしで終わった大阪出張の食い倒れ。もちろん、そんなはずあるわけがない。大ネタ寿司の元祖、ぶっちぎり寿司へいざ推参♪

ひと口では食べきれないと評判のにぎりは、いわし80円、ホタテ250円、サーモン280円、
はまち340円、甘海老340円、まぐろ340円、ひらめ500円など定番30種類のほか、
この日は、ぶりとろ400円、雲子(タラ白子)400円、ホタルイカ300円など季節モノが7~8種類。
※価格はいずれも1個(オーダーは1皿2個付け)

たこ焼き屋の生ビールで、ちょっといい感じだったのでまずは熱燗大徳利(松竹梅)760円をいただく。
でわ♪ 鰈エンガワ(垂れ)340円をちょうだい。

なるほどデカイ。ちなみに“垂れ”とは、「垂れ下ること振袖の如し」な“垂れにぎり”とのこと。その他、
・「あふれでること落花の如く」な“こぼれにぎり”
・「積み重ねること多宝塔の如し」とかいう“重ねにぎり”
・「巻き重ねること巴の如く」という“巴にぎり”
とかいう、独自の“ぶっち切り四大作法”によって握られているのだとか。

ネタもデカイが当然シャリもデカイ。2個付け一皿のボリュームは冗談抜きで、
コンビニのおにぎり1個分相当。デカイだけあってネタの身も厚く、質も十分いい部類。
もちろん最高級かというとそうではないし、繊細な職人技をうんぬんするなら十分邪道な寿司だろうが、
CPには十分に見合ったクオリティではある。

鰺(垂れ)380円は撮り忘れたが、剣先いか(垂れ)280円をオーダー。

ネタの大きさは普通の2.5倍から3倍はありますな。イカ好きにはたまらんデカサ。
ネタの状態もほのかに甘みがあり、硬すぎずスッと歯切れする上々加減。
ちなみに、提供されるとき醤油がついていないのは関東と同じですが、醤油の皿はなく、
卓上の醤油壺から刷毛でネタに塗る大阪では主流(?)の形式。
個人的には「醤油はネタにつけるかシャリにつけるか」とか「手首はこう返して」とか
「軍艦巻きには上から醤油差しで垂らしてもいいのだよ」とかいう、ワケの分らない
関東の名人談義がどうでもいいと思っているタチなので、どんな握りも醤油皿使わずに
その都度垂らしているのだが、この刷毛塗り形式はしごく合理的なので支持するところ。

さて。季節メニューからも一品、のれそれ(穴子の稚魚)こぼれ340円を。

う~ん。デッカイいなり寿司くらいの軍艦からネタがこぼれまくってます。
実は、穴子の稚魚であるこのネタは、今回が初見だったんですが関西ではよくあるネタなんでしょうか?
瑞々しくてゼラチンのように張りと噛み応えがあって、つるんつるんと喉ごしがいい。

てなわけで、先のたこ焼きとビールもあるし、大徳利も回ってきたし、だいたいデカイ寿司だしで、
ココでごちそうさま。重ねにぎりと巴にぎりは拝見せず仕舞いでしたわ。うん。また来ます。

[元祖ぶっち切り寿司 魚心 本店]
住所/大阪市北区堂山町5-4
営業時間/11:30~翌1:00
定休日/無休
  
タグ :寿司大阪

2007年02月20日

古今鮨考現学

大阪出張もそこはかとなく終わり、18時台の東京行きの新幹線に乗り込む。
その前に、軽めの晩飯&酒のアテくらいのつもりで、新大阪駅の駅弁売り場で
「大阪ずし」なるパックを購入する。700円くらいだったか。
太巻きはご愛敬として、〆サバ、玉とかにの味、あなごの箱ずしである。
浪華の街でこれといった晩飯は食い損ねたが―昼飯までに食い過ぎただけであるが―〆のメシがこれというのはこの日の気分としてはけっこうアリだったので、ちょっといい気分で箱の包みを解いたりする。

実は、大阪ずしについてはなんにも考えてない。
帰宅した翌日の仕事の合間の休憩時に、放屁付ごろ寝を決めながら読み古した本を読み返していたら、いい文章があったので紹介してみたいと思ったのが、このエントリーの理由というわけだ。



スシの原型の一つは、たとえば近江の鮒ずしだろう。そのにおいの強烈さに、馴れぬ他府県人は驚倒してしまう。鮒ずしは、なれずしの一種である。こういう発酵食品は極東の古文化をおおっていたようで、中国にもベトナムにもあり、エスキモーの社会にもある。ともかくも鮒ずしのような固有すぎるものは、近世ともなると、近江だけに残り、普遍性を失ってしまっていた。
近世では、大阪もまた、諸国から人のあつまる地で、小さいながら文明(普遍性)が成立する条件をもっていた。ここに箱ずしという、いわば多数に通用する(つまり普遍性の高い)すしができた。鮒ずしにおける臭気という魅力的な(しかし排他的な)固有の文化はのぞかれて、たれもが出会いがしらに口にできるすしになった。私は1923年生まれだが、当時、大阪では圧倒的に箱ずし(大阪ずし)だった。私自身は、中学四年生のとき、はじめて“東京ずし”を食った。いきなりうまいとおもった。その『いきなり』が、普遍性というものである。いまでは大阪でも大阪ずしは普遍性をうしない、特別なものになってしまっている。
江戸は大工・左官といった職人が、他地方とはけた外れに多くいた街で、資本の蓄積を心がける商人とはちがい、腕さえよければ宵越しの金をもたずにくらせたため、さかんに美味をもとめ、うまい店の情報に敏感だった。
酢と塩を加えためしを用意し、客の前で即席でにぎり、江戸前のサカナをのせるというこの食品は伝統的ななれずしとはまったくちがったもので、その味覚には万人が参加できた。
司馬遼太郎「アメリカ素描」より
  
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2007年02月18日

たこ焼処 蛸之徹 角田店 [梅田]

「また来るよ、大阪」と、御堂筋線での絶唱から3カ月半。あんがい早くに、また来れました大阪。
まずは、自分で焼いて食べられるたこ焼き屋・蛸之徹へ。
たこ焼き屋は掃いて捨てるほどある大阪ですが、客に焼かせてくれる店は案外ないような気がします。
ちょっと前に家で焼いてから無性に焼きたくて焼きたくて…というのはウソだが、
本場で腕を磨いてこようかという、まぁ、余興ではある。

蛸之徹焼(たこ・えび・肉入)680円、たこシソチーズ焼680円をオーダー。



自分で焼く・・・といっても、ネタをばらまいてくれるのや、生地を流してくれるのは店のスタッフです。
つまり、コロコロ返して行くのが自分焼きの仕事の内容です。ちなみに、タコはエライでっかい粒です。

  
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2006年12月14日

サッポロビール園 [札幌]

でっけえビアホールである。
建物はいい。
レンガ造りの、こんな歴史的建造物で飲み食いとは、
それはそれで豪気なもんである。


夏でも冬でも大ジョッキ。札幌といえばとりあえずココである。
とはいえ、来たのは実は初めてだが。
エビス、エビスなのである。
ビールしか飲んじゃいけない雰囲気だから、
とりあえずビール好きでもないオレには少ししんどい。


冷凍のロール肉なんて頼まないさ。
生ラムを一杯、二杯、三杯と。
タラバガニ2匹のお通りで~す。


おいおい。経費だからって頼みすぎだろ。
野菜が恋しい。さすがのオレでも。

ヒツジに飽きたからって......


牛ロース。

もう食えん。

[サッポロビール園]
住所/札幌市東区北7条東9丁目2-10
営業時間/11:30~22:00(LO21:30)
定休日/無休
  

2006年11月11日

串かつ 松葉 [大阪駅地下街]

さて、出張ついでにプラプラした大阪とも、そろそろおさらばなのである
この3日間、なにげによく歩いた
大阪港から始まって、ミナミに、そうそう司馬さんち

しかし、こころ残りといえば、串かつなのである
観光地チックな諸要因はおいといて前日の串かつでは
とうてい、大阪くんだりまで太りにきた甲斐がないのである
「あ~、ジャンジャン横丁の行列ついてた店の方がうまかったんかなぁぁ」
などと、どーでもいい悔恨
しかし、在阪の残り時間もあとわずかだわさ
が、しかし
串かつに関しては、実は最終兵器を取ってあるのだわ、個人的に



何年か前に初めて大阪で食った串かつ屋がここで
大阪駅東口から阪神百貨店地下入口側へ降りる階段横にある
たしか、18番出口だったか
見ての通り出口通路脇
立ち食いスタイルなのだが、暖簾からはみだす
オヤジの尻、尻と、モロ道ばたでモノを食う

すさまじい場末感
が、串かつはこうではあらねばイカンのではと
素早く反応して
初見のときは素早く暖簾をはねておっさんたちの
間の隙間をこじあけた記憶がある



くそ狭いカウンターには、ソースの入ったバットとキャベツが置かれ
手拭きのタオルは、天井からぶら下がっている
ソースとキャベツの向こうの大きめのバットには、
順次、揚げられた串かつが適当に放り込まれて
そこから好みのモノを選んでつまむというのが基本スタイル
もちろんお好みでのオーダーも受けてくれるが
あんまり揚げ済みのモノを放っておいても
この店のスタイルに反するので
そこら辺の加減は様子を見ながらテキトーに



もちろん揚げ置きなので、多少冷めているものもあるが
こういう店でそういうことはあまり気にしない方がスマートかと
モノによっては、どれがどれだか分からないこともあるので
「れんこん、どれ?」と気軽に聞けば、教えてくれる
ネタは、牛串、ウインナー、玉ねぎ、うずらなどが100円からで
れんこん、イカなど110円、エビ120円といったところ
いっちゃん高い若どりが150円ですな
衣はぽってりとした厚めの感じで
どっちかっていうと泥臭い串かつなんだが
食べ応え、腹持ちはいい
ソースはあっさりなのでバットの底まで沈めて
衣の芯までビチャビチャに浸してもしつこくないです
キャベツもよく食って消化を促進させましょう

牛串、じゃがいも、うずらに玉ねぎ、イカ2本にれんこん
冬季メニューのかき2本とビール大瓶いただいて1500円ほどだったか
慣れない身には分かりませんが、串の長さの違いで勘定をつけているよう

「もう、よろしいですか」とのニイサンの問いに
「悪いね、そろそろ新幹線の時間なんだわ」と

「そうですか、また大阪お越しの時はよってください」
うんうん、ここはいつも是非にも途中下車してよりたいところ



やばいな、新幹線の定刻にもう30分切っちゃってる
急いで御堂筋線の改札ダッシュ
夕日の淀川、新淀川大橋
また来るよ大阪、とりあえず今回は思い残すことはない。。。かな

[串かつ 松葉]
住所/JR大阪駅地下街4号 御堂筋口の階段下(阪神百貨店入口前)
営業時間/10:00~22:00
定休日/無休  
タグ :串かつ大阪

2006年11月07日

梅田はがくれ [梅田]

打ちたて、茹でたての讃岐うどんの店である
オススメは、「生じょうゆうどん」600円であるらしい



茹がきたてのうどんのうえに
大根おろしとねぎをならして置き
すだちをたっぷりと搾りまわす
ここ、すだちが薬味というよりは
味付けのひとつとなっているところがポイント

しょうゆを2往復半回しかけます
ここんところまで、声をかければ店員さんが
やってくれます

あんまりかきまぜないで
薬味と一緒にうどんを啜る
まま太麺な部類のうどん
堅すぎず柔すぎず、いいあんばい
最近はやりのゴムみたいにはねる
噛めない讃岐うどんとは違って
コシともちもち感も味わえるうどんです

ここだいじ

[梅田はがくれ]
住所/大阪市北区梅田1-1大阪駅前第三ビルB2
営業時間/11:00~14:45(LO)、17:00~19:45(LO)、土・祝11:00~14:30のみ営業
定休日/日曜  
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2006年11月05日

たこやき座 [なんば]

しばさんちからは、近鉄1本でなんばへと。大作家の思索の世界から一挙に猥雑な街である。
ま、そこがいいとこではあるのだ。考え事しとってもハラはすくから。



「お、肉吸いでも食いにいこ!!!」と思い立ち、千とせへと。
と、アララ、とっとと、と、定休日やった。珍しくうっかりだったが、さて何食おうか。
道具屋街をぶらぶらし、思案。調理道具もそうだが、のれんやら看板の店がオモシロイ。
NGKを過ぎ、ミナミ千日前商店街へ。
しゃーない。腰おろして思案しよ。
茶飲んでも仕方がないので、客引きが威勢良くてチマッと腰据えられるこの店に。



味付けは、醤油、ポン酢、にんにく醤油、塩などなど7種類もあるんだと
「お味、どれにします?」と聞かれたが
たこ焼きなんてソースもんだと思ってるし
ソースもん食べてて退屈したことないから「ソースで♪」



焼き溜めてあったのかな、外はカリッとはいってないな
なかはトロントロンでいいお味
やけどに注意、口の中の皮もテロンテロンになりそうだ
ソースもそんなにクドくなくておいしい
壱番のアレはなんだったんだろ?
「おねーちゃん、中ナマお替わりちょーだい!!!」
くそ、最初から大ジョッキにしとけばよかったわ

[たこやき座]
住所/大阪市中央区なんば千日前12-2
営業時間/10:00~21:00
定休日/無休
メニュー/たこやき 特小6コ300円、小9コ450円、中12コ550円、大15コ750円ほか