2008年04月24日

ういろう譚、いまむかし

ういろうと羊羹て、どうチゲーの?
ちょっくら調べてみようとしたら、ワープロ変換でいきなり“外郎”の文字。げ、げろう?!
いや、ゲロウは下郎か。下司下根な下郎なだけに過敏反応してしまったわ(* ̄Θ ̄*)

  
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2006年11月29日

脳にだってキロカロリー

ごくマレに、甘いものだって食うのです。



仕事の合間とかに。

コーヒーだって飲み過ぎだし。

ほら、お砂糖って、脳にエネルギーって言うし。

「25周年特別企画商品」

ふ~ん。スリーエフも、そんなになるのかぁ。

なので、25という数字がキーワードなオリジナル商品が、店内のアチコチに。

このカップデザートも、乳脂肪分25%の生クリームを使用とのこと。



容量は、な、なんと、250gのビッグサイズだ。

お味はわりあいにさっぱりした感じ。

焼き目が香ばしくて、舌ざわりはなめらかでクリーミー。

けちけちしないで、たっぷり食べられるのって、それだけで贅沢。


消えぬ戦後の記憶。飢餓なDNA。親を恨む也。

~ごひゃくさんじゅうななきろかろりぃぃ~

ちっさな弁当いっこぶん位かよ

[極上なめらか焼きプリン]
売ってるところ/スリーエフ
値段/290円
  

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2006年07月12日

磯野家ファミリーケーキ

人からいただいたお土産なのだが、パッケージが磯野家系図となっており、なかなかに興味深い、いわばちょっとしたトリビアなわけ

野家の先祖は九州だというのは、原作者が九州出身だったはずだから当然として、舟さんは静岡出身で鯛造という兄と弟がいるということ、兄嫁はおこぜということなど、なかなか面白い設定で菓子食う前にずいぶん楽しめたりする

なみにマスオさんは、大阪のフグ田家(漢字が当てられていません=河豚田=じゃねー、たしかに)の出身で、こうしてみると九州+静岡+大阪なんていう、今に続く東京人形成の成り立ちがフツーに表されていて面白い。物語の舞台設定は、確か桜新町だったよな。昭和30年代くらいだろうか。








っとも、トリビアどころか個人的にうっかりしていたことがあって、波平の甥っ子・ノリスケの連れ合いがタイコ(鯛子か?)さんだったということ。そう、イクラちゃんのお母さんですね、わたしゃ今までてっきり妙子さんかと思うとりましたよ。そりゃそうか、ひとりだけ唐突だよな、普通の名前じゃ。

、中身のお菓子は磯野家の面々をかたどった人形焼です。タマもおります。味はメープルシロップ味で、これは個人的にはなんか意外で拍子抜け。理由はうまく説明できませんが。  

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2006年06月15日

初音茶屋 [浅草]

浅草界隈、歩き疲れたわけでもないが、甘味処などへ。
以前はまんじゅう屋だったというこの店。
餡をはじめ、ネタの多くは自家製だとか。

「冷やししるこ」550円は、その自家製餡を蜜で伸ばしたものに白玉が浮く涼味。
直前に手作りする白玉もみずみずしく、冷たい餡は、控えめな甘さながらコクがあって、
スッと喉を通る清々しい味わい。
しるこ、ぜんざいなんて定番も評判がいいらしい店で、
通年、ぞう煮なんてメニューがあるのも泣かせてくれます。

甘いもので、しばし和みのひと時。
いつかは、浅草界隈をのんびり歩いてみるのもいいかも知れない。
寄席も見たい、見たい。
[店DATA]台東区浅草2-23-3 営業11:30~20:00 火曜休み
※しるこ500、ぜんざい650、ぞう煮550、あべ川550、あんみつ400、くず餅350、赤飯600ほか  

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2006年04月11日

桜道明寺 [亀屋万年堂]

桜花も、そろそろ仕舞いの時節であるが
「桜餅食っとらんわ!」と他愛もないことに気づく

花より団子ではなく、サクラモチサクラモチと
うわ言をつぶやきながら
とりあえず手っ取り早く近所の亀屋万年堂へ
  
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2006年03月24日

ラ・テール セゾン [渋谷駅]

「資格ゲッターが行く!」さんで拝見したプリンが
もう旨そうで旨そうで、しんぼ堪らず買いにいってきました
菓子といえば和菓子オンリーな武士道な俺様
洋モノはあまり興味がないのだがプリンならイケルかと

というか、この大地のプリン「ウ・オ・レ」なる品に
ここまで激しく感応したのは牛乳ビンのなせるマジックかも
ミルクが入っているのがあたりまえだが
りんごジュースが入っていてもコーヒー牛乳が入っていても
この牛乳ビンというのはとにかく懐かしく愛らしく気分も穏やかになる
…気がする

自然卵の黄身だけと低温殺菌牛乳を使い
低温でじっくりと焼き上げるらしく
固形感はほとんどないユル~い感じのプリン
牛乳ビンに入っているのも納得で細長いスプーンで
すくってたべるのだが
トロトロやわやわの口あたりながら素材感ある濃厚さは抜群

ミルクと黄身とバニラの味で
むせかえるような味の濃さなのですよ

プッチンプリンみたいに逆さにしちゃ絶対に
形をとどめないプリンでございますが
この豊潤さはかなりなかなかのものでございますのよ♪
[店DATA]渋谷区渋谷2-24-1東急百貨店東横店B1 営業10:00~21:00 無休
※大地のプリン「ウ・オ・レ」(1個・294円、3個入り・882円、6個入り・1764円)
  

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2006年03月17日

浅野屋 [池上駅]

・日蓮宗の大本山・本門寺の門前町として有名な池上駅前で、江戸時代より連綿とくず餅の製造販売を行う。創業は宝暦2年(1754年)、当代ですでに11代目となる老舗中の老舗である。
・ここ浅野屋のくず餅は、上質のでんぷんを一年以上発酵させたものを精製して蒸し上げたもので、当日の朝、製造したものだけを販売する。故に添加物は一切使用しないという健康食品でもある。そのため、量産がきかないことから売り切れ御免のいさぎよさ。
・たっぷり付いている黒みつときな粉をからめて食すのだが、きな粉は大豆の風味も香ばしく、甘すぎない黒みつの味と相まって、あっさりと淡い味わいで、江戸時代より伝わる伝統の味をしのぶことができる。そして、串で切る時もちょっとした力加減がいるほどの弾力感は、もっちりとした歯応えとなって食べ応えもあって楽しい。
・くず餅はカップ入りの1人前310円からあって求めやすい。喫茶室もあるので本門寺詣での折りの休憩にも食せる。
・花の季節、池上界隈の散策と合わせて、古淡な味わいのくず餅は季節を感じる菓子としても一興である。
[店DATA]大田区池上6-2-15 9:00~19:00(売切れ次第終了) 木曜休み
※くずもち4人前(黒みつ・きなこ付き)840、葛きり(吉野本葛・黒みつ付き)470ほか
  

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2006年03月16日

岡埜栄泉 新丸子店

わが家にも時折、到来物があるのです
近所の和菓子屋・岡埜栄泉の菓子詰め合わせ

豆大福ではなく
郷土銘菓という「八百八橋」と「ブルーベリーパイ」


八百八橋は川崎のあちこちに石橋を架けた
某を偲んで作られたらしいが
どの辺が橋とカンケーあるのか見た目では分かりませぬ
カステラ(?)みたいな焼き菓子に
けっこう甘めの粒あんがぎっしり詰まったもの
甘いものは甘い! と主張する和菓子はキライではない
しかし、さすがに喉の渇く甘さでおじゃる♪

ブルーベリーパイはうっかりしていると
気がつかないくらい和テイストに寄せられたパイ生地に
しごくあっさりとした甘みでまったく舌にベタつかない
ブルーベリー餡との取り合わせがなかなか秀逸
巷によくあるわざとらしいブルーベリー感もなく
香りも爽やかでなかなかおいしい

うん、このブルーベリーパイは改めて買いにいく価値アリかも♪  

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2006年03月02日

御門屋本店 [祐天寺駅、学芸大学駅ほか]

目黒通り上り線沿い、目黒四中向かい
駅は...どこからも遠いので
学芸大学店、東急東横店、東京駅店、
アトレ目黒店などを利用する方が便利かも

とりあえず「揚げまんじゅう」で有名な店である
創業は昭和27年、「揚げもち」など油で揚げた
米菓の専門店だったようだが、その揚げの技術を活かし
10年ほど前に商品化したのがこの「揚げまんじゅう」

  
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2006年02月10日

池袋 三原堂 [池袋]

駅構内にも西口公園にも、確か東口交番の外観デザインも
あっちにもこっちにも鎮座ましまし街を見守る鳥、といえば
いけふくろう
そうなのだ、ふくろうといえば池袋のシンボルでもありマスコットでもあるのだ


そんな、ふくろうの姿をかたどった池袋銘菓が「池ぶくろう最中」(1個・180円)
まず、なんつっても愛らしく微笑ましい。味は、まぁフツーだ
とはいえ、最中種はさっくりと軽く、中の小豆餡は香りよく甘すぎない
餡とともに求肥が挟まれているが、こちらもモチモチと滑らかでおいしい

もっとも、個人的には最中の求肥はあんまり好きじゃないけど

しかし、なんといっても面白いのはこのふくろうの形か
気の張らないお土産にもよさそう、なんか和めるのでは  
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2006年01月27日

タカセ [池袋]

伝統の味は、ダテじゃないわ

■洋菓子なんて、この世に口に合うものない...と思っていたのだが、最近ややハマリな品がこれ。
■池袋駅東口出てすぐのパン・洋菓子の老舗「タカセ」「アーモンドチュイル」(9個入り850円)というやつ。  
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2005年12月21日

よ兵衛 [浅草駅]

S&Bカレー粉の実力のほどがうかがえる?...かも

■雷門から仲見世を進み、伝法院通りに入ってすぐの米菓店。なんといっても、昔ながら手づくりの「揚げ餅」が最高にうまい店。
■揚げ餅といえば正月七草を過ぎた頃に、玄関や床の間のかがみ餅を粉々に砕いて油で揚げ、醤油や塩をまぶして食べるという昔懐かしの味。鏡開き、七草粥とともに、無病息災を祈って行われる素朴なふるさとの味わいともいえるのかと。
■ここ「よ兵衛」の揚げ餅は、宮城産の特級米「黄金餅」を杵で搗き天日で約2週間乾燥した後に、上質のコーン油でからりと揚げるのだという。うんちくはさておき、1袋130g入りで525円という安くもない揚げ餅ながら、大粒でさっくりと歯応えよく、サクサクと軽い口当たりは、もち米が本来持っている良い香りとほのかな甘みが味わえて、なんてこたないながらしみじみじわじわとくる逸品。舟和でも満願堂でもなんちゃらでもなく、個人的にはこれがイチバンの浅草銘菓かと信ずる所存。  
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2005年12月16日

満願堂[浅草]

年期増しても 食べたいものは 土手のきんつばさつまいも

■江戸は明暦の頃から栄えた浅草吉原。その名物は多々あれど、花魁・太夫たちの心を捉えたのが「土手のきんつば」だったとか。さつまいもの素朴なうまさを損なわず、それでいて江戸の菓子ならではの“粋”さももつ芋きんには、贅をつくした吉原にあってもそこはかとなく感ずる故郷への思いとともに江戸の“粋”。年期明けを待つ花魁たちが「年期増しても・・・」と謳ったほどのものだったとか。「満願」の名に切なる願いを託した花魁たちの心の銘菓、というのがこの菓子の由来らしい。  
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2005年08月18日

花より ハナヨリ(緑が丘)

■銀座で水ラーメン浴びてから、事務所に。なんか久々に甘いもの食いたくなったんで近所の「花より」に。暑さ払いには、甘いもの食べて力つけねば…と、実際正しいのかどうかは分からぬが、なんかそんな気になったことは確か(笑)
■1本75円のみたらし団子は、甘さ控えめで食べやすくお手頃な価格。食べ過ぎないように2本購入。

■してコレ。店頭で艶やかに「うふん♪」って感じであったので1個購入した品。品名忘れちゃいました(笑)
■140円。滑らかな葛でこし餡を包んだもの。清涼感あって清楚。餡も実に甘さ控えめでこれはこれでいいのだろうが、本日の欲求としてはガツンと甘いもの食いたかったかも(笑) 腹ごなしに事務所の床でゴロゴロして、資料を読む怠惰さ。ヌルく原稿仕事などに取り掛かる…かと鈍い決意。  

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2005年06月23日

文銭堂本舗(新橋)

■先だって、取材先から頂いたドラ焼きでその存在を知った和菓子屋。昭和23年創業というから東京ではまず老舗の部類か。月毎の新作菓子や節句、茶会席用の生菓子など年間を通して250種類ほどの菓子を送り出すという意欲店らしい。
  
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2005年05月14日

花より(緑が丘)

■■団子1本75円の庶民的な和菓子屋さん。花園万頭とはエライ違いだ(笑)

■みたらしはしつこくなく適度に甘いみつ、歯に付かない団子もいい感じ。

■桜の葉の塩加減と餡の甘味のバランスも素敵な道明寺、茶の渋味もほのかに効いた茶まんじゅう、季節の柏餅なども105円~140円と庶民価格。

■地元では結構な人気店のよう。

【店DATA】目黒区緑が丘1丁目22-2 9:00~18:00 無休  

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2005年05月13日

花園万頭(新宿三丁目)

■新宿の鎮守・花園神社東鳥居前で、その屋号を冠した小振りな(実に)饅頭で、隠れもなき(気恥ずかしいくらいに)東京名物である。
■旨いのか?…と問われれば、素直に答えにくい。なにしろバカ高い饅頭である。長さ5cm、太さ3cmくらいの掌にちょこんと乗るこのボリュームで、なんと1個315円。箱入りは3個詰め(945円)からあるが、進物にはやはり12個入りくらい持って行きたいとする。なんなれば、実に4305円となる。  
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2005年04月27日

おせんべいやさん本舗(戸越銀座)

■最近インターネットを中心に口コミで人気が高まっている、「黒胡椒せんべい」なるものに挑戦。
■せんべい自体は、小振りな薄焼きしょう油味。黒こしょうをまぶした一見ミスマッチとも思えるせんべい界のニューウエーブ。薄くサクサクした歯ざわりで、コクのあるしょう油味に意外なほどマッチしているのが黒こしょうの風味。こしょう独特の鮮烈な香ばしさとスパイシーな味わいは、お茶受けというよりは酒のつまみに良さそう。事実、ビールのお供にする人は多く、ワインにも良く合いそうだ。
■サクサク歯応えのいい食感と爽やかな辛味が後を引くせんべい。これは、ありそうでなかった新味。ハマる人々続出もうなずける。
■本店は埼玉・深谷の方だそうだが、都内では石神井、駒込に直営店あり。
※黒胡椒せんべい=徳用パック(割れ含む)262円、16枚入り315円、贈答用箱詰め630円~

【店DATA】品川区戸越1-17-10 11:00~19:00 無休  

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2005年04月13日

わかば(四谷)

■創業50年以上、東京を代表するたい焼きの老舗である。演劇評論家の安東鶴夫が「尻尾までアンの入った誠実さ」と褒めたのが、戦後間もない昭和28年のこと。すでに三代目に引き継がれた今でも、安藤鶴夫の「鯛焼のしっぽにはいつもあんこがありますやうに」という言葉を社是としている。
■冷めても旨いたい焼きではあるが、焼きたては無論格別である。一匹無造作に取り上げた時のズシリとした重量感。頭から腹にかけては、こんがり焼けた薄めの皮に包まれて、適度な甘味のアンがたっぷりと入る。そして尻尾。パリパリと香ばしい食感を楽しみながら、ここにもしっかりとアンが詰まっているという喜びは、飽食の時代と言われる今でも変わらない。  
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