2008年05月06日

小法師 西五反田店 [五反田]

 五反田駅西口から、大崎広小路に向かう通りがある。20代半ばから30代はじめまでの7年間ほどをこのかいわいで勤めていたのだが、正式な名称は知らない。ここでは仮に“ゆうぽうと通り”とでもしておく。
 いまでは五反田きってのラーメン激戦区となっているが、勤め人当時は大崎広小路ガード下の「がん」(豚骨スープ時代)か一風堂か、はたまた有楽街まで足を伸ばして香月を食うか、といった感じだったように思う。なかでもよく昼メシに使ったのが、ここ小法師である。当時はデフォのラーメンが500円だったように記憶している。ランチ時に小ライスがつくのもよかった。

  
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2008年04月14日

和風らぁめん 葉月 [雪谷大塚]

そば粉を2割混ぜた「ほとんど蕎麦じゃん」という麺が、この4月からリニュアル
されたと聞いてひさびさの訪問。「らぁめん(300g)」800円に味付玉子100円を
プラス♪

  
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2008年04月13日

インディアン 蒲田西口店 [蒲田]

さて、鳥樹でサクッと飲み食いしたあとは、やはり汁麺で〆たいぼく。
飲みのあとのメンラー? You are a straight line in METABO!!!
say say、蒲田にはこの店があるんだよ♪ 「支那そば」600円をオーダー。

  
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2008年03月02日

中華蕎麦 ぷかぷか [中目黒]

開店して、もう4~5年くらいはたつのかな。渡辺樹庵氏プロデュー
スのお店。オープン早々のころに、一度だけ食べたことがあったが
超ひさびさの訪問。「味玉塩ラーメン」850円をオーダーする。

  
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2008年02月01日

麺 源屋 目黒店 [目黒駅]Vol,3

ほうれん草を、しこたま収穫して帰ってきた土曜の夜。
乗換駅の目黒で、「焼き鳥でも食おうかな」と、
一度だけ行ったことのある店を探してみたが、なんと撤退済み。
すっかりスカされた気分で、づゅる麺まで権之助坂を下る意欲も失せて、この店にインする。
ちょち、刺激を求めて「辛味噌つけ麺」680円をダーオーする。
均一価格なら、もち440g大盛りの権利をゲト。迷わずだ。

  
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タグ :つけ麺目黒

2007年12月30日

づゅる麺 池田 [目黒]Vol,2

昼にSAKURAで麺を食ったが、うっかりして目黒でまた麺食してしまった、
オレな晩メシ。最近こういうこと多い。ボケてきているのかも知れない。ひさ
びさに
“づゅる”っちゃいたくなってココへ。「つけ麺」750円、むろん無料大盛
り(麺370g)で。

  
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タグ :つけ麺目黒

2007年09月17日

つけ麺 大王 大崎店 [大崎]

「つけ麺 大王」。
首都圏を中心に、「つけ麺」というものを(その名前だけだが)、もっ
とも一般に広く知らしめたのではないか、と思われる中華食堂チェーン。
チェーン店といっても、メニューも味のクオリティもまちまちだった。
つけ麺を大きく標榜しながらも、客の多くは麺料理はおろか、ボリュー
ム重視の定食類を食べていることが多いという、中華食堂チェーン。
現在までの、つけ麺ブームには、ほとんど貢献していないと思われる、
実は謎めいた中華食堂チェーン。

昔つとめていたこともある大崎。
時間調整があったので、夕メシがてら「野菜つけ麺」650円をオーダー。


  
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2007年05月30日

麺屋 兜 [武蔵小山]

となり駅の西小山から昨年7月頃に移転してきた、クリアかつシンプルな醤油ラーメンがうまい店。2年ほど前に一度食べて感心したことがあったので(当時500円という価格も含めて)、ヤボ用ついでに武蔵小山で途中下車ので昼メシ使わしてもらうことに♪
移転を機に、値上げされた模様の「らあめん」600円と、ランチタイム100円引きの「かぶとめし」200円→100円をオーダー。

  
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2007年01月21日

麺家 彩華 [池上]Vol,2

やっと帰ってこれた。いや、この店ではなく、ラーメンに、ということ。
思えば12月初旬の北海道出張の頃からずいぶんと調子が悪かったのだが、
2週間ほど前の明け方に動けなくなるほどの痛みを感じてギブアップ。
おおかた見当はついていたが、その後、胃カメラを飲まされたりして、4度目の潰瘍発覚。
酒も控え気味で、なんとなくラーメンからも遠ざかり、うどんを飲む日々が続いた、というわけであった。

思えば1/7のやすべえ新宿店以来のラーメン食いということになるのか。
そうだった、ムリからに大盛りブチ込んだ後に悶絶してしまったのだな。
とまぁ、ひさびさなので、中庸な味わいのラーメンを欲して、何気にこの店に足を運ぶ。

「らーめん」650円を大盛無料でオーダー。



スープ表面のカツオ節片はちょっとやり過ぎの感もあるが、
鮮烈な魚介風味にコクのある動物ダシと、しつこすぎない鶏油のバランスとで、
複層的な旨みがまろやかにまとまった秀逸なもの。
もっとも、前回に比べて、タレの味でしょうか。実に甘さが立っていて、
キレ悪く後味がイマイチよろしくないのが実に残念。

自家製のストレート細麺は、シャッキリ歯切れの良い食感ながら、
適度にスープを吸ってくれ、味の持ち上げもいい実にうまい麺。
肉厚なチャーシューや材木切りの存在感のあるメンマも変わらず旨いのだが、
う~ん、スープの甘ったるさが実に気になったのでしたわよ。



前回06/9/21

[麺家 彩華]
住所/大田区池上3-38-21
営業時間/11:30~14:30、17:30~21:00
定休日/月曜
他メニュー/つけめん(醤油)700、たんたん麺700、味噌らーめん750、
ちゃーしゅー飯250、手作り餃子400ほか
  

2006年11月16日

こうや [矢口渡]Vol,2

週末の昼メシ時だったせいもあるのかも知れないが、
ウチらが並んだときは7~8人待ちくらい。
家族連れも多く見受けられ、その後はマックスで14~15人待ちにもなるという、
何気に近隣住民に根ざした人気店。



いつも通りだが、ここに来たならと「キャベツラーメン」750円をオーダー。
たっぷりのキャベツ。野菜を食べなきゃね。お腹もふくれるしね。

そもそも、表面の鶏油は厚いがその下の豚骨スープ自体はサラリとしたものなのだが、
ちょっとこの日はコクが不足気味のような気がした。
その性か、醤油ダレのカドが立ったようでちょっと塩い。豚骨の甘みもちょっと感じにくいかな。



大橋の中太麺は、堅く噛み応えにあふれたものというよりは、
プリプリとした歯ごたえで食感を主張するというもの。

とはいえ、家系(亜流らしいが)としては、親しみやすい味わいにまとめられ、
それこそ、子連れでも食べやすい一杯。
そんなところなのかも。郊外で長年店が続くってことはさ。

[こうや]
住所/大田区多摩川1-2-5
営業時間/11:00~20:30
定休日/月曜
メニュー/ラーメン600、チャーシューメン850、ネギラーメン750ほか  

2006年11月14日

東京あってり麺 [大崎広小路]

軽井沢・ロコの東京進出・路面店として、ネット界隈ではけっこう評価の高いお店にやっとこさ行ってきました。いや、店前はちょくちょく通りかかっているんだけどね。

デフォルトの半熟玉子入り あってり麺820円をオーダー
サバの臭いがぶんぶんぶちかまされる狭いカウンター席で待つことしばし。。。



いや~!! またやってしもうた!!○| ̄|_ デフォで味玉1/2つき
しかし、それはさておきデフォの「あってり麺」は700円だからさ、味玉1個が120円もすんのか。ふ~ん。

鶏ガラ・豚骨の動物系は、思ったよりもライトなスープながら、まろやかなうま味とコクが出たもの。
煮干し、かつお、こんぶなどで取られた魚介ダシは、店内に入ったとたんに思い知らされるよう、さば節の香りが突出したもの
個人的には、もう少し動物系ないしは脂の強くてもいいのかな、とは思う。

ストレートの中細麺は、なめらかな食感とほど良いしなやかさとでおいしい部類の麺だとは思うが、
なめらかすぎるせいかスープとの馴染みには若干の不満が残る。
というか、最大の難点はスープが熱すぎること。
魚介の香りは鮮烈なのだが、最初の飲み口ではコクとかダシとかに弱さを感じてしまうのだ。
そして、勢い麺との馴染みについても疑問を感じてしまうわけだ。
とかなんとかの要因の訳がなんとなく分かってきたのが、麺も具も片付けて、
やや温度の下がったスープを飲んでみてからなのだ。
無化調ならではの後味のいいスープは、少し冷ましてから飲むとかなりうまいもの。
店内にも貼ってある、さまざまな使用素材の自慢をまともに受けられる滋味深い味わい。



納得のいかなかった起因は、この温度であったのか、などと考えてみたり。
ラーメンに限らず料理って、熱々だからっていいもんじゃないんですね♪
ちなみにワタクシ、やや猫舌の部類ではありますけど。

あとね、超個人的なことを申せば、このガード下はとんこつ時代のがん、支那そば時代のがん(現・はせべ)と、
自分の五反田勤務時代を通して、多少の感慨のある場所だ。
この立地とこの狭さこそ、零細なラーメン店には必要な味かもしれないが、
五反田って店賃の相場がそんなに高いわけでもなかろうに、
資本系なんだからもちっと余裕のあるところでやってくれてもいいんじゃないか。
なんて、よけなお世話かもしてないが、割高なラーメンであることは違いない。

[東京あってり麺]
住所/品川区西五反田1-22-4
営業時間/11:30~翌4:00
定休日/日曜
メニュー/あってり麺700円、あぶり肉入りあってり麺940円、全部入りあってり麺980円、つけ麺800円、あぶり肉めし(中)380円、伝説のドライカレー(M)700円ほか  
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2006年10月20日

麺屋 婆娑羅 [大岡山]Vol,2

もう訪れることはない と思っていたこの店だが
なんかひさびさに腹いっぱい炭水化物を貪りくってみたい という衝動と
そもそも通り道だったりするなどの諸条件で
つまり ま 魔が差したわけだ



「らーめん(普通盛300g)」550円をオーダー

日によるブレなのか、スープの方向性を変えたのか
かつての、まったり白濁系から
すっきりキレのある豚骨醤油といった感じになって
これはなかなかいい変化なのではないかと感じ入ったり
コクそのものはライトになってはいるのだが
コクとキレのバランスとしてはいい感じなのではないか

麺も、以前の印象とちょっと違って感じた
柔らかだがみっしり詰まった素材感と
さっくりとした歯切れのよさもあって
小麦のうまさも味わえるおいしい麺になったように感じられる
滑らかな舌ざわりながらスープの吸い上げもよく
これは、なかなかおいしい麺じゃありませんか



具は以前の通り、値段を考えればこれはお得なのかな
卓上にはニンニク、唐辛子、黒コショウなどに加えてカレー粉も
このカレー粉が意外にマッチしてなかなか面白い

問題は、普通盛り300gがわずかに食いきれなくて残しちゃったことだ
いや、おれの問題なんだが
「食えない豚は、ただのデブ」ともいうらしいが
こうやって枯れちゃうんでしょうか、ボク

今度は、小200gでオーダーしてみよう
前回(5/15)

[麺屋 婆娑羅(めんやばさら)]
住所/大田区北千束3-23-9
営業時間/11:30~14:30、18:00~21:30(土曜は昼のみ、日・祝は夜のみ営業)
定休日/無休  

2006年10月13日

かづ屋 五反田店 [五反田]

ひさびさに食ったがやはり上等なもんだ
いうなれば、新古典派か



鶏ベースに煮干し、サバなどの魚介をきかせた
伝統的な面持ちの醤油ラーメンだが
その素軽さと洗練度はすでに20年近い老舗ながら
いまだにそれなりの新鮮さを持っているように感じる次第

ひと口目は明らかに薄味
かといって、近ごろの コレデモカっ!! ってくらい
下卑たダシのきかせ方もあるわけでなし
ただ... 食べ進むごとに滋味あふれ
あっさりし続けながら味わいを増すスープなのは
やはり、静かな驚愕を呼ぶ



麺は中細のやや大振りな味わいのものに変わったようだが
よく締まった食感で生姜の風味のきいたワンタンの味わいは
変わらず5~6個とボリュームたっぷりで満足度の高いもの
極小なのはご愛嬌だが、肉質感のある炙り焼きのチャーシューに
細メンマも上等なもの こういう味をたまにはじっくりと
味あわないといけないな...と思った次第です

[かづ屋 五反田店]
住所/品川区西五反田1-17-1
営業時間/11:00~24:00(売り切れ次第終了)
定休日/不定休
メニュー/支那ソバ630、ワンタンメン890、チャーシューメン950、
タンタンメン830、つけソバ730、ワンタン630ほか  
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2006年10月11日

麺壱 吉兆 [戸越]

白河とか喜多方のラーメンって麺がうまい と思う
平打ちの手打ち麺 青竹で打つとかなやつ
茹で上がりがちょっと透明で、張りがあってプルプルしてて なやつ
スープは豚ガラか鶏ガラのシンプルなやつで
醤油色の濃い、むかし風なやつ
佐野ラーメンとかも、この範疇というか同じ文化圏か



さて、この麺壱 吉兆
白河の名店「とら食堂」の直系・白河中華そば(横浜・仲町台)の出身で
鶏ガラをメインに豚骨でコクを効かせたスープは
無化調ながら鶏の旨みがキレイに出た
濃口の醤油ダレの香りとキレもよい実に渋い味わいのラーメン

麺は白河ラーメンといえば当然の、手打ちの縮れ麺(180g)
プルンプルン弾む食感の平打ち麺は、入念な手揉みで強い縮れとコシを出し
3日間寝かせることで独特の歯ごたえと旨みを出すんだとか
滑らかな口当たりで、小麦粉の旨さもバツグン
醤油ダレの旨さもシャープなスープとよく絡めて
ふるふる身悶えして味わっちゃったり♪



炭火焼きしてから漬けダレするモモ肉チャーシューは
脂身が少なめで肉の旨さと噛み応えも十分に感じられる秀逸なものが2枚も
しんなりと柔らかで味わいのいい細メンマのほかナルト、ほうれん草、海苔、薬味ネギ

[麺壱 吉兆(めんいちきっちょう)]
住所/品川区戸越3-4-18
営業時間/11:30~14:30(土・日・祝~15:00)、18:00~22:00
定休日/水曜
メニュー/中華そば650、焼豚麺850、ワンタン麺800ほか  
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2006年10月01日

らーめん潤 蒲田店 [蒲田]

今じゃポピュラーな背脂チャッチャッ系ラーメンの、発祥の地との説もあるのが新潟県燕市。ご当地では、戦後間もなくからメジャーだったジャンルだそうだが、そうそう、前に食った安福亭なんかがそれ。豚骨魚介醤油+背脂+うどんみたい極太麺てやつ。いわゆる燕三条流背脂ラーメンてやつ。

東京~新潟間にいかほどの距離感もないと思えるが、このジャンルの東京進出店というのは実に珍しく、ご当地からの東京出店というのはもしかしたらココだけじゃないかと思えるのがこの店なのだが、どうだろうか? 本店は、燕市の「酒麺亭 潤」。

スープは、ゲンコツと背ガラをベースにしたスッキリとクリアな動物系に、たっぷりの煮干しとカツオ節をきかせた香り高いもの。見た目、背脂まみれでエグそうな印象があるが、脂をかき分けて味わえば、鮮烈な煮干しの香りがスッキリとキレのある味わいで、これは背脂を入れずに食べてみてもなかなかなんじゃないかと思わせるスープ。見た目ギタついている背脂も、ふんわりと口どけし、豚脂ならではの甘みとコクがあって、やさしい味わい。ちょっと濃口だが、醤油の香りもよくキレ味あるスッと芯の通った感じ。

特徴的な自家製極太麺は、もううどんというかすいとんというか、モチモチネチネチした食感で、どちらかといえば柔い印象の麺なんだろうが、個人的にはこういうの好き。麺そのものの味わいもよく、伸びてきてもおいしい。標準量250gとボリュームも上々。

具は、巻きバラチャーシューに歯応えのいいメンマに加え、燕三条系にお約束の岩のりと、背脂スープとの対比もシャキリとよい刻み玉ネギ。粗野な感じを漂わせながら、なかなかバランスよくまとまっているラーメンなんですよ

[らーめん潤 蒲田店]
住所/大田区蒲田5-20-7シャトー蒲田13
営業時間/月・金11:00~翌2:00、火~木・土11:00~翌1:00、日・祝11:00~23:00
定休日/無休
※メニュー/中華そば680、岩のりらーめん900、ちゃーしゅうめん980ほか  

2006年09月24日

麺家 彩華 [池上]

介系の風味を前面に出しながら、動物系のしっかりとしたコクとまろやかなうま味を
感じさせる和風醤油ラーメン。


ーめん650円は、豚骨メインでやや濁りのある動物系スープに、カツオ、サバ、煮干し
などの魚介系を合わせたWスープで、表面に鶏油と粗削りのカツオ節片が散らされ、
適度なコクと鮮烈な魚介風味のバランスもよく、後を引きつつも後味はさっぱりという不思議なうまさ。

家製のストレート細麺(150g)は、素材感を感じさせる味わいがあるとともに、
シャキッとした歯応えでキレのある食感の絶妙なバランスの麺。
大盛り(225g)無料もうれしいサービス。


は、赤身と脂身のうまさがバランスよく味わえる、厚切りの肩バラチャーシューとメンマ、
煮玉子1/2、笹がきネギ、水菜。特に、材木切りのメンマは極太ながら、噛みしめてじっくり
味わえる柔らかさと歯応えを持ち食べ応えあり。スープ、麺の相性もさることながら、
特徴的な具の数々もボリューム感があって充実度は高い。

っぱりのようで後引くスープに、軽快なようで存在感のある麺に食べ応えのある具と、
不思議なバランス感覚でまとめられた秀逸な一杯。

[麺家 彩華]
住所/大田区池上3-38-21
営業時間/11:30~14:30、17:30~21:00
定休日/月曜
※他メニュー/つけめん(醤油)700、たんたん麺700  

2006年09月20日

麺矢 龍王 自由が丘店 [自由が丘]

まともなラーメン店となると、ありそでなかった自由が丘に
この8月オープンのニューフェイス
とはいっても、大森ですでに営業中の同名店の2号店
六本木・天鳳の流れを汲む店であり
ジャンルとしては旭川系になるんだったかな
「正油らーめん」650円を、この系列オススメの一三五でオーダー


有名なハナシかも知れないが、“一三五”とは、一・麺硬く、三・油濃く、五・味濃く、ということ
それぞれ個別にオーダーもでき、より硬く・濃くしたものが“めんばり”
メニュー板には、二めんやわく、四油うすく、六味うすくに、バッテンが付けられており
つまり、おすすめしませんということらしく、なかなか笑える


粘度の高い濃厚なスープは、ゲンコツを主体に大量の豚骨だけを半日以上も炊いたもの
豚骨スープならではのコクと味わいは、実に重量級のパンチがあるが
ていねいな下処理と、脂分がきれいに乳化するまで煮込まれているので
臭みやエグミはほとんど感じさせない仕上がりになっている
濃口の醤油だれは、濃厚なスープに負けない強めの味わいで
当然のことかなり塩っぱいが、これはこれで、これこそがこの系統の個性
飯を食いながらだと、実によく合う味でもある

麺は、西山の中太縮れ麺(標準140g)
熟成感のあるシコシコと硬めの歯応えで、スープとの絡みもよろし♪
麺そのものの味わいもあってゴスゴスした超硬でもうまそうだ


具は、しっかりと肉の旨みが堪能できる
これまた味付けのしっかりした肩ロースチャーシュー2枚と味玉半分に
やや太めの材木切りにされたメンマもしっとり柔らかに煮付けられうまい

体調が良くないときはね、ちょっと頭が痛くなる恐れのあるラーメンだけど
自由が丘にもちょっとは芯の通った店ができましたね
深夜までやってるのも重宝

[麺矢 龍王 自由が丘店](めんやりゅうおう)
住所/目黒区自由が丘2-14-20
営業時間/11:30分~16:00、18:00~翌2:00(土・日・祝11:30~24:00)
定休日/水曜
※他メニュー/塩らーめん650、みそらーめん700、かれーらーめん750ほか  

2006年09月18日

づゅる麺 池田 [目黒]

たしか、5月頃の開店だったから新店というわけでもないが
個性的な自家製麺で早々から話題騒然だった店にようやく初訪問
いいですね、こういうネーミングのセンス
スタッフのTシャツにも「づゅるってますか?」などとプリントされてたり
大盛りは無料だ、「つけめん(大盛り)」750円をオーダー
頼んます、づゅるらせてえ(´p`*)

ご覧のとおりの太麺なので茹で上がりまで6~7分と待つことに
卓上には、てな感じの口上書きが貼ってあるので
うんちくはこちらをどうぞ、今回は説明責任放棄♪
下クリックで拡大します下

麺は、デュラム粉配合のせいなのか結構滑らかなアタリで
食感もモチモチというよりはグッと歯を押し返してくるような
硬めの弾力感があるもの
概してそっけなくなりやすいこうした麺だが、素材の味わいや香りなど
舐めて(なめねーけどさ)啜って、シャブって(しゃぶらないけどさ)、噛みしめて
実にうんまい麺

つけ汁は鶏を主体としたとろみが前面に出た濃厚なもので
無化調ゆえのもっさり感もあるが、個人的にはこういうの好き
具は茹でキャベツがユニークで味濃い目のメンマもうまい
スープに肉の味を出すためのものなのか
鶏挽き肉と思われるものが結構な量沈んでいる
添付のレモン片は麺に滴らせて食うがよいが
さっぱりと印象が変わるので使い方はほどほどに...かな

いいすね、この麺
個人的にちょっと硬いかな感はあるけどうまいうまい

[店舗情報]
店名/づゅる麺 池田(づゅるめんいけだ)
住所/目黒区目黒1-6-12
営業時間/11:30~22:00(スープ切れ次第終了)
定休日/日・祝
※他メニュー/味玉ラーメン850円、タイカレーつけ麺(昼夜10食限定)900円、らーめん750円ほか  

2006年08月21日

麺王 [武蔵小山]Vol.5

つるつるとしなやかな手打ち麺と
なによりも過剰なばかりのサービスぶりで
やまぶし家御用達になりつつある麺王

なんか最近コレばっか食ってるなという趣の
「冷やしタンメン」530円はあちぃいばかりのこの季節
みずみずしくてしかも安くてうまい♪

本日のサービス品は意表をついて杏仁豆腐

こらこらそこの君、甘いものばかり食べていないで
メシもしっかり食うのだぞえ

定食類も格安の麺王ですが
「とんかつ定食」600円はちょっとお肉がしょぼいかな
ま、サービス品つーことで

「手造り野菜麺」600円はこれでもか! てくらいの炒め野菜に
大盛りコールであり得ないくらいの麺量に
これもサービスなんだからたまげたもんですわい♪
麺王アーカイブス

[店舗情報]
店名/麺王(めんおう)
住所/品川区小山3-15-7
営業時間/11:00~15:00、17:00~23:30(土日祝は通し営業)
定休日/無休  

2006年08月11日

にっぽん 夕やけラーメン [中目黒]⑤

どうにもこうにもこう暑いと
ともかく麺類ばっかりになっちゃうのである
寒くたって麺類ばっかり食ってるような気もするが
言い訳としてここは通したい
しかもツルリン♪と喉越し良く
つけめん比率がニョジツにアップなのである
このクソ暑いのに、オープンエアな雰囲気なフジヤマ製麺をやり過ごし
ひさびさに夕やけラーメンなのである

やや魚介の風味づけされた濃口な醤油味のつけダレは
キリっとしまりのある味で飽きのこないもの
やすべえなんかのベタつくくらいの甘みが
ともすれば最近のつけめんの主流だったりするが
鍋横大勝軒などの傾向もふくめて本来志向だよなぁ
近ごろのラーメンはやりすぎなんだよな
おっかさん!東京は怖いとこですたい! 的な
感慨に浸りつつ、しかしどーにも暑いねこりゃ

[店舗情報]
店名/にっぽん夕やけラーメン
住所/目黒区上目黒3-5-28
営業時間/11:00~翌2:00
定休日/無休
※他メニュー/らーめん550、正油チャーシューめん650、
ネギらーめん700、みそらーめん650、塩らーめん650、つけめん600ほか