2008年03月17日
曼殊院門跡 ~その2~
柾目がビシッと通った杉は数寄屋普請の圧倒的な主役で、その材のもつ軽さと無常なうつくしさが、寂びなど数寄のこころにかなう。大書院をぬけて外にでると庭になる。縁側には、ごく簡素なつくりの欄干があり、やはり垂木がむきだしのままの軒と合わさって、舟ばたにいるようでもある。 続きを読む
柾目がビシッと通った杉は数寄屋普請の圧倒的な主役で、その材のもつ軽さと無常なうつくしさが、寂びなど数寄のこころにかなう。大書院をぬけて外にでると庭になる。縁側には、ごく簡素なつくりの欄干があり、やはり垂木がむきだしのままの軒と合わさって、舟ばたにいるようでもある。 
