2006年10月01日

らーめん潤 蒲田店 [蒲田]

今じゃポピュラーな背脂チャッチャッ系ラーメンの、発祥の地との説もあるのが新潟県燕市。ご当地では、戦後間もなくからメジャーだったジャンルだそうだが、そうそう、前に食った安福亭なんかがそれ。豚骨魚介醤油+背脂+うどんみたい極太麺てやつ。いわゆる燕三条流背脂ラーメンてやつ。

東京~新潟間にいかほどの距離感もないと思えるが、このジャンルの東京進出店というのは実に珍しく、ご当地からの東京出店というのはもしかしたらココだけじゃないかと思えるのがこの店なのだが、どうだろうか? 本店は、燕市の「酒麺亭 潤」。

スープは、ゲンコツと背ガラをベースにしたスッキリとクリアな動物系に、たっぷりの煮干しとカツオ節をきかせた香り高いもの。見た目、背脂まみれでエグそうな印象があるが、脂をかき分けて味わえば、鮮烈な煮干しの香りがスッキリとキレのある味わいで、これは背脂を入れずに食べてみてもなかなかなんじゃないかと思わせるスープ。見た目ギタついている背脂も、ふんわりと口どけし、豚脂ならではの甘みとコクがあって、やさしい味わい。ちょっと濃口だが、醤油の香りもよくキレ味あるスッと芯の通った感じ。

特徴的な自家製極太麺は、もううどんというかすいとんというか、モチモチネチネチした食感で、どちらかといえば柔い印象の麺なんだろうが、個人的にはこういうの好き。麺そのものの味わいもよく、伸びてきてもおいしい。標準量250gとボリュームも上々。

具は、巻きバラチャーシューに歯応えのいいメンマに加え、燕三条系にお約束の岩のりと、背脂スープとの対比もシャキリとよい刻み玉ネギ。粗野な感じを漂わせながら、なかなかバランスよくまとまっているラーメンなんですよ

[らーめん潤 蒲田店]
住所/大田区蒲田5-20-7シャトー蒲田13
営業時間/月・金11:00~翌2:00、火~木・土11:00~翌1:00、日・祝11:00~23:00
定休日/無休
※メニュー/中華そば680、岩のりらーめん900、ちゃーしゅうめん980ほか

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『バイクで走って、取り合えずラーメン。』
そんな感じで久々にやって参りましたよ、らーめん潤。

このお店は麺が美味しく、混んでなかったイメージがあるし多少人数が多くても入れ...
一麺入魂 らーめん潤 蒲田 ラーメン つけ麺【国産アメリカンSTEED(スティード)カスタム〜セイのブログ〜】at 2006年12月04日 12:30
この記事へのコメント
背脂チャッチャが燕発!まじですか 長生きはするもんだ
燕三条て何度も仕事で行ったけど、三条ラーメンてカテゴライズ知らなかったから味噌ばかり食べてたよ。
Posted by ケン at 2006年10月01日 20:04
> ケンどの
な~にが長生きだよ、若造が (o ̄∇ ̄o)
もっとドンヨクに啜りまくってくれい!!
Posted by やまぶし at 2006年10月02日 03:37