2006年11月05日

ある作家の思惟の叢林

在阪3日目
今回の出張ついででイチバン訪ねたかったのがここである



そう、司馬さんち

自然のままを好んだ作家の庭
雑木林のような雑多な庭を眺めたサンルーム



書斎には
断筆となった「街道をゆく~濃尾三州記~」のための
関連の資料・書籍が約700冊も詰め込まれた
そのままの姿で保存されているとか



記念館
高さ11mの大書架に約2万冊の書籍が張り付いてます
それだって、4万冊ともいわれる蔵書の約半分
一主題にかかるとき関連の書籍・資料が古書街から無くなってしまう
という、偉容の一端ですな



今年の始めに「竜馬が見に現れた!!!」と週刊誌でも話題になった
天井のシミ
マニアはいろんなところに気がつきますな

神秘主義、観念論、いたずらに形而上学的な思考を廃し
ひたすらに合理主義をもって歴史と人物を解釈し続けた
きわめて大阪的風土から生まれ出た作家と
そこに描かれた竜馬にはそんな趣味はなさそうですが
そんな奇譚も、また一興

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この記事へのコメント
あーっ! 写真撮っちゃイケないんだぁ!
でかいTENBA持ってうろついてたら、ずっとつけられたよオレ
Posted by ケン at 2006年11月05日 19:42
> ケンどの
ばかいっちゃいかんよ
カメラなんて触っちゃいないよ
帰ってきてみたら写ってたんだわさ

念写ってやつだな
オレくらいの司馬フリークになると
Posted by やまぶし at 2006年11月05日 23:13