2006年11月14日

東京あってり麺 [大崎広小路]

軽井沢・ロコの東京進出・路面店として、ネット界隈ではけっこう評価の高いお店にやっとこさ行ってきました。いや、店前はちょくちょく通りかかっているんだけどね。

デフォルトの半熟玉子入り あってり麺820円をオーダー
サバの臭いがぶんぶんぶちかまされる狭いカウンター席で待つことしばし。。。



いや~!! またやってしもうた!!○| ̄|_ デフォで味玉1/2つき
しかし、それはさておきデフォの「あってり麺」は700円だからさ、味玉1個が120円もすんのか。ふ~ん。

鶏ガラ・豚骨の動物系は、思ったよりもライトなスープながら、まろやかなうま味とコクが出たもの。
煮干し、かつお、こんぶなどで取られた魚介ダシは、店内に入ったとたんに思い知らされるよう、さば節の香りが突出したもの
個人的には、もう少し動物系ないしは脂の強くてもいいのかな、とは思う。

ストレートの中細麺は、なめらかな食感とほど良いしなやかさとでおいしい部類の麺だとは思うが、
なめらかすぎるせいかスープとの馴染みには若干の不満が残る。
というか、最大の難点はスープが熱すぎること。
魚介の香りは鮮烈なのだが、最初の飲み口ではコクとかダシとかに弱さを感じてしまうのだ。
そして、勢い麺との馴染みについても疑問を感じてしまうわけだ。
とかなんとかの要因の訳がなんとなく分かってきたのが、麺も具も片付けて、
やや温度の下がったスープを飲んでみてからなのだ。
無化調ならではの後味のいいスープは、少し冷ましてから飲むとかなりうまいもの。
店内にも貼ってある、さまざまな使用素材の自慢をまともに受けられる滋味深い味わい。



納得のいかなかった起因は、この温度であったのか、などと考えてみたり。
ラーメンに限らず料理って、熱々だからっていいもんじゃないんですね♪
ちなみにワタクシ、やや猫舌の部類ではありますけど。

あとね、超個人的なことを申せば、このガード下はとんこつ時代のがん、支那そば時代のがん(現・はせべ)と、
自分の五反田勤務時代を通して、多少の感慨のある場所だ。
この立地とこの狭さこそ、零細なラーメン店には必要な味かもしれないが、
五反田って店賃の相場がそんなに高いわけでもなかろうに、
資本系なんだからもちっと余裕のあるところでやってくれてもいいんじゃないか。
なんて、よけなお世話かもしてないが、割高なラーメンであることは違いない。

[東京あってり麺]
住所/品川区西五反田1-22-4
営業時間/11:30~翌4:00
定休日/日曜
メニュー/あってり麺700円、あぶり肉入りあってり麺940円、全部入りあってり麺980円、つけ麺800円、あぶり肉めし(中)380円、伝説のドライカレー(M)700円ほか

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