2007年02月22日
元祖ぶっち切り寿司 魚心 本店 [梅田]
セルフサービスのたこ焼きで始まり、いきなり帰りの車中での大阪ずしで終わった大阪出張の食い倒れ。もちろん、そんなはずあるわけがない。大ネタ寿司の元祖、ぶっちぎり寿司へいざ推参♪
ひと口では食べきれないと評判のにぎりは、いわし80円、ホタテ250円、サーモン280円、
はまち340円、甘海老340円、まぐろ340円、ひらめ500円など定番30種類のほか、
この日は、ぶりとろ400円、雲子(タラ白子)400円、ホタルイカ300円など季節モノが7~8種類。
※価格はいずれも1個(オーダーは1皿2個付け)
たこ焼き屋の生ビールで、ちょっといい感じだったのでまずは熱燗大徳利(松竹梅)760円をいただく。
でわ♪ 鰈エンガワ(垂れ)340円をちょうだい。

なるほどデカイ。ちなみに“垂れ”とは、「垂れ下ること振袖の如し」な“垂れにぎり”とのこと。その他、
・「あふれでること落花の如く」な“こぼれにぎり”
・「積み重ねること多宝塔の如し」とかいう“重ねにぎり”
・「巻き重ねること巴の如く」という“巴にぎり”
とかいう、独自の“ぶっち切り四大作法”によって握られているのだとか。
ネタもデカイが当然シャリもデカイ。2個付け一皿のボリュームは冗談抜きで、
コンビニのおにぎり1個分相当。デカイだけあってネタの身も厚く、質も十分いい部類。
もちろん最高級かというとそうではないし、繊細な職人技をうんぬんするなら十分邪道な寿司だろうが、
CPには十分に見合ったクオリティではある。
鰺(垂れ)380円は撮り忘れたが、剣先いか(垂れ)280円をオーダー。

ネタの大きさは普通の2.5倍から3倍はありますな。イカ好きにはたまらんデカサ。
ネタの状態もほのかに甘みがあり、硬すぎずスッと歯切れする上々加減。
ちなみに、提供されるとき醤油がついていないのは関東と同じですが、醤油の皿はなく、
卓上の醤油壺から刷毛でネタに塗る大阪では主流(?)の形式。
個人的には「醤油はネタにつけるかシャリにつけるか」とか「手首はこう返して」とか
「軍艦巻きには上から醤油差しで垂らしてもいいのだよ」とかいう、ワケの分らない
関東の名人談義がどうでもいいと思っているタチなので、どんな握りも醤油皿使わずに
その都度垂らしているのだが、この刷毛塗り形式はしごく合理的なので支持するところ。
さて。季節メニューからも一品、のれそれ(穴子の稚魚)こぼれ340円を。

う~ん。デッカイいなり寿司くらいの軍艦からネタがこぼれまくってます。
実は、穴子の稚魚であるこのネタは、今回が初見だったんですが関西ではよくあるネタなんでしょうか?
瑞々しくてゼラチンのように張りと噛み応えがあって、つるんつるんと喉ごしがいい。
てなわけで、先のたこ焼きとビールもあるし、大徳利も回ってきたし、だいたいデカイ寿司だしで、
ココでごちそうさま。重ねにぎりと巴にぎりは拝見せず仕舞いでしたわ。うん。また来ます。
[元祖ぶっち切り寿司 魚心 本店]
住所/大阪市北区堂山町5-4
営業時間/11:30~翌1:00
定休日/無休
ひと口では食べきれないと評判のにぎりは、いわし80円、ホタテ250円、サーモン280円、
はまち340円、甘海老340円、まぐろ340円、ひらめ500円など定番30種類のほか、
この日は、ぶりとろ400円、雲子(タラ白子)400円、ホタルイカ300円など季節モノが7~8種類。
※価格はいずれも1個(オーダーは1皿2個付け)
たこ焼き屋の生ビールで、ちょっといい感じだったのでまずは熱燗大徳利(松竹梅)760円をいただく。
でわ♪ 鰈エンガワ(垂れ)340円をちょうだい。

なるほどデカイ。ちなみに“垂れ”とは、「垂れ下ること振袖の如し」な“垂れにぎり”とのこと。その他、
・「あふれでること落花の如く」な“こぼれにぎり”
・「積み重ねること多宝塔の如し」とかいう“重ねにぎり”
・「巻き重ねること巴の如く」という“巴にぎり”
とかいう、独自の“ぶっち切り四大作法”によって握られているのだとか。
ネタもデカイが当然シャリもデカイ。2個付け一皿のボリュームは冗談抜きで、
コンビニのおにぎり1個分相当。デカイだけあってネタの身も厚く、質も十分いい部類。
もちろん最高級かというとそうではないし、繊細な職人技をうんぬんするなら十分邪道な寿司だろうが、
CPには十分に見合ったクオリティではある。
鰺(垂れ)380円は撮り忘れたが、剣先いか(垂れ)280円をオーダー。

ネタの大きさは普通の2.5倍から3倍はありますな。イカ好きにはたまらんデカサ。
ネタの状態もほのかに甘みがあり、硬すぎずスッと歯切れする上々加減。
ちなみに、提供されるとき醤油がついていないのは関東と同じですが、醤油の皿はなく、
卓上の醤油壺から刷毛でネタに塗る大阪では主流(?)の形式。
個人的には「醤油はネタにつけるかシャリにつけるか」とか「手首はこう返して」とか
「軍艦巻きには上から醤油差しで垂らしてもいいのだよ」とかいう、ワケの分らない
関東の名人談義がどうでもいいと思っているタチなので、どんな握りも醤油皿使わずに
その都度垂らしているのだが、この刷毛塗り形式はしごく合理的なので支持するところ。
さて。季節メニューからも一品、のれそれ(穴子の稚魚)こぼれ340円を。

う~ん。デッカイいなり寿司くらいの軍艦からネタがこぼれまくってます。
実は、穴子の稚魚であるこのネタは、今回が初見だったんですが関西ではよくあるネタなんでしょうか?
瑞々しくてゼラチンのように張りと噛み応えがあって、つるんつるんと喉ごしがいい。
てなわけで、先のたこ焼きとビールもあるし、大徳利も回ってきたし、だいたいデカイ寿司だしで、
ココでごちそうさま。重ねにぎりと巴にぎりは拝見せず仕舞いでしたわ。うん。また来ます。
[元祖ぶっち切り寿司 魚心 本店]
住所/大阪市北区堂山町5-4
営業時間/11:30~翌1:00
定休日/無休
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この記事へのコメント
のれそれ、うまいんだかわかんないけど、出会うと食べてしまうですね。
季節物だからでしょうか。私は好きです。
東京でも回転寿司で見たことがありますよ(寿司屋には行かないのでわかりませんが)。
あと、小料理屋みたいなところでポン酢で出てきたりとか。
なんと新橋のビアライゼにも季節物としてありました。でも、ビールにはいまいち…。
季節物だからでしょうか。私は好きです。
東京でも回転寿司で見たことがありますよ(寿司屋には行かないのでわかりませんが)。
あと、小料理屋みたいなところでポン酢で出てきたりとか。
なんと新橋のビアライゼにも季節物としてありました。でも、ビールにはいまいち…。
Posted by at 2007年02月22日 12:37
上のは私です。すみません。
Posted by ばたこ at 2007年02月22日 12:38
寿司ひとつでも西と東で色がでるもんですね、
こっちじゃ女郎寿司って感じだね、もしくは田舎寿司。
もっとも江戸前ってのも(粋ってのは)やせ我慢の極地だから本当は
こんなの食いたかったのかも知れないけどね、
こっちじゃ女郎寿司って感じだね、もしくは田舎寿司。
もっとも江戸前ってのも(粋ってのは)やせ我慢の極地だから本当は
こんなの食いたかったのかも知れないけどね、
Posted by 勝蔵 at 2007年02月22日 23:19
> ばたこ様
調べてみたら、高知の言葉らしいですね。のれそれ。
アレクレ コレクエ ノレソレ コレクレ
酢醤油でそうめんみたいに啜ってしまうみたいですね。
たしかにビールには合わなそうだが(笑)
喉で食うって感じで、またお目にかかりたい食物でしたわ。
> 勝蔵どの
なるほどね。そういう解釈もあるのか。
うん。そーかもしれないなぁ。
調べてみたら、高知の言葉らしいですね。のれそれ。
アレクレ コレクエ ノレソレ コレクレ
酢醤油でそうめんみたいに啜ってしまうみたいですね。
たしかにビールには合わなそうだが(笑)
喉で食うって感じで、またお目にかかりたい食物でしたわ。
> 勝蔵どの
なるほどね。そういう解釈もあるのか。
うん。そーかもしれないなぁ。
Posted by やまぶし at 2007年02月23日 00:45






