2007年05月22日
らーめん 山王流 [赤坂]
とりあえず、家系ラーメンということになるのかな。
うん。20年前なら、近藤家→六角家→吉村家と一日3食も食いまくって全く厭わなかったわけだが、
いまとなってはちょっとくらい美味くても別に語る気分にもならない。。。それが家系。
もちろん、美味いのか不味いのかビミョーに分りにくかったショップ系の、関東豚骨醤油ジャンルの進化型完成系であり、硬め食感太麺万歳!な大成者であり、味は濃いめ薄め、油多め少なめ、麺カタメやわらかめが自分流に指定できるのも眼からウロコだったし、新杉田時代の吉村家では、ちょっとオーダーを間違えたくらいの弟子を客の前で殴る、蹴るの異常な緊張感を与えられつつも「油の染みこんだ海苔ってウメーなぁぁ」なんて、乱暴狼藉を見ないふりして己な食楽的自閉空間に籠もらざるを得なかった家系よ!!
って、そんな昔話はさておき、赤坂の山王流のハナシである。キャベツラーメンだのカレーラーメンだのも気になったが、とりあえずデフォな「ラーメン」600円をオーダー。

うん。20年前なら、近藤家→六角家→吉村家と一日3食も食いまくって全く厭わなかったわけだが、
いまとなってはちょっとくらい美味くても別に語る気分にもならない。。。それが家系。
もちろん、美味いのか不味いのかビミョーに分りにくかったショップ系の、関東豚骨醤油ジャンルの進化型完成系であり、硬め食感太麺万歳!な大成者であり、味は濃いめ薄め、油多め少なめ、麺カタメやわらかめが自分流に指定できるのも眼からウロコだったし、新杉田時代の吉村家では、ちょっとオーダーを間違えたくらいの弟子を客の前で殴る、蹴るの異常な緊張感を与えられつつも「油の染みこんだ海苔ってウメーなぁぁ」なんて、乱暴狼藉を見ないふりして己な食楽的自閉空間に籠もらざるを得なかった家系よ!!
って、そんな昔話はさておき、赤坂の山王流のハナシである。キャベツラーメンだのカレーラーメンだのも気になったが、とりあえずデフォな「ラーメン」600円をオーダー。

家系の最大の特徴ともいえる甘くまろやかな鶏油の膜はずいぶん薄く、スープそのものもサラサラとしたライトな食感の豚骨スープ。
ライトなりにスッキリとおいしい感じはあるスープなのだが、いかんせん元ダレが強すぎる。飲み進むごとにちょっとツライ感の増す塩辛さで、醤油ダレの角もずいぶん立った味わいが残念。
具は、カタク煮上げられたバサバサした食感の家系特有の肩ロースチャーシューに、ほうれん草ならぬゴワゴワ感の残る小松菜とイマイチ。ただし、バリッと厚手でスープを吸っても張りのある食感が楽しめる香りの高い海苔3枚はかなり秀逸なシロモノ。
家系にしてはやや細めの中太ちぢれ麺は、ハリとモッチリ感とつるみのバランスがいいおいしい麺。ただし、塩っぱすぎるスープではその持ち味も活かし切れていないかなぁ、と思ったりする。
たいがいなことではスープ完飲するワタクシですが、塩辛いものにはちょっと弱いようです。丼の底に1~2cmを残しゴチソーサマ。とはいえ、800円・900円が当たり前な赤坂ラーメン事情ななかで600円でこの味とボリュームなら、CPはイチバンかも知れませぬ♪

[らーめん 山王流]
住所/港区赤坂2-13-13
営業時間/11:00~23:00(土~18:00)
定休日/日・祝
ライトなりにスッキリとおいしい感じはあるスープなのだが、いかんせん元ダレが強すぎる。飲み進むごとにちょっとツライ感の増す塩辛さで、醤油ダレの角もずいぶん立った味わいが残念。
具は、カタク煮上げられたバサバサした食感の家系特有の肩ロースチャーシューに、ほうれん草ならぬゴワゴワ感の残る小松菜とイマイチ。ただし、バリッと厚手でスープを吸っても張りのある食感が楽しめる香りの高い海苔3枚はかなり秀逸なシロモノ。
家系にしてはやや細めの中太ちぢれ麺は、ハリとモッチリ感とつるみのバランスがいいおいしい麺。ただし、塩っぱすぎるスープではその持ち味も活かし切れていないかなぁ、と思ったりする。
たいがいなことではスープ完飲するワタクシですが、塩辛いものにはちょっと弱いようです。丼の底に1~2cmを残しゴチソーサマ。とはいえ、800円・900円が当たり前な赤坂ラーメン事情ななかで600円でこの味とボリュームなら、CPはイチバンかも知れませぬ♪

[らーめん 山王流]
住所/港区赤坂2-13-13
営業時間/11:00~23:00(土~18:00)
定休日/日・祝
この記事へのトラックバックURL
http://yamabusi.ti-da.net/t1581106




沖縄の美容室特集