2007年06月23日
そよろ春風吹く西の湖にて牛を喰らう屋形船
水を打ったかのような静かな五個荘をそぞろ歩いた後は近江八幡の元祖水郷巡りに。
雄々! 日本一な看板が誇らしげ。
葭簀屋根の屋形船とは申せ強化プラな和船タイプに乗り込みまする。


転覆したらどないしよう。泳げへんねんオレ。なんて憂鬱もじきに忘れさせられるのどかな水郷の景色。
琵琶湖にはかつて内湖と呼ばれる琵琶湖本体と境界が定かなる湖が約40もあったそうな。なかでも大中の湖は安土山の麓から諏訪湖よりも大きな規模で広がっていたという。つまり、現在の安土城趾から見渡せば湖は遙か彼方にしかないが、信長その人は湖に突き出す岬の上に城を築き住んでいたということになるらしい。いや、信長どころか昭和30年代までそうだったらしく戦前から計画されていた食糧増産のための干拓事業がその頃に完了したということで、多くの内湖が埋め立てを終えた頃には日本は米作りのみで食っていかなければいけない時代が終わり、カラーテレビや自動車で食っていけようになっていたという、全国あちこちで起こっていたあまり上等じゃない喜劇の最大規模の事例。

そんななか、干拓を免れたのがこの西の湖で、葭原に囲まれた日本最大規模という水郷を琵琶湖とも繋がっている大小の水路を巡って最大2時間船遊びができるという景勝地になっているのである。
雄々! 日本一な看板が誇らしげ。
葭簀屋根の屋形船とは申せ強化プラな和船タイプに乗り込みまする。


転覆したらどないしよう。泳げへんねんオレ。なんて憂鬱もじきに忘れさせられるのどかな水郷の景色。
琵琶湖にはかつて内湖と呼ばれる琵琶湖本体と境界が定かなる湖が約40もあったそうな。なかでも大中の湖は安土山の麓から諏訪湖よりも大きな規模で広がっていたという。つまり、現在の安土城趾から見渡せば湖は遙か彼方にしかないが、信長その人は湖に突き出す岬の上に城を築き住んでいたということになるらしい。いや、信長どころか昭和30年代までそうだったらしく戦前から計画されていた食糧増産のための干拓事業がその頃に完了したということで、多くの内湖が埋め立てを終えた頃には日本は米作りのみで食っていかなければいけない時代が終わり、カラーテレビや自動車で食っていけようになっていたという、全国あちこちで起こっていたあまり上等じゃない喜劇の最大規模の事例。

そんななか、干拓を免れたのがこの西の湖で、葭原に囲まれた日本最大規模という水郷を琵琶湖とも繋がっている大小の水路を巡って最大2時間船遊びができるという景勝地になっているのである。
初夏の陽射しは眩しけれど水面をわたる風はさわやか。ここ西の湖は淡水真珠の養殖地としても有名。

プラボートながら、船頭がギッチラコと櫓を漕ぐ音ものどかな和船も数多く行き交っております。
いいすね。これぞ日本の心やすらぐ風景。三味を抱えた芸妓でも同伴して、
チントンシャンと天下国家でも語りたいですな。

オヤジばっかな船内。三味はなけれど。んん? 鍋はあるもよう。

いや、昼時めがけて舟に乗るとはなにか変だな~とわ思っておりましたが、こ、こんな罠が。
ちなみにビールはスーパードライ♪

肉はこう見えても近江牛ですよ。お・う・み・ぎ・ゅ・う。
ごっつい甘味の強い関東風の割下は食べ進むにつれて辟易したが、
やわらかな青ネギとご当地名物の赤コンニャク、そして大きなぶりぶりしたお麩は美味しゅうございました。

平日のひるひなか。船遊びにてブランド牛をしこたまぶち込み、こうみえてもこれ仕事っすから♪
これからもいつでも呼んでください。全国どこでもすぐにいきます♪
京都への帰り道、比叡山へと寄ります。う~ん。。。五個荘もそうだったんだが、
この日は天気がよすぎるんだよな。

こういう古建築って、ささ曇りとか小雨交じりくらいのほうが、幽玄な雰囲気に浸れていんだよな。
とわいえ、不滅の法灯が揺らめく根本中堂の堂内は、さすが千年以上日本の精神世界の発信地であったという雰囲気に充ち満ちており、無信仰な私メでも隠し撮りも差し控えざるをえないほどの畏怖はあった。


プラボートながら、船頭がギッチラコと櫓を漕ぐ音ものどかな和船も数多く行き交っております。
いいすね。これぞ日本の心やすらぐ風景。三味を抱えた芸妓でも同伴して、
チントンシャンと天下国家でも語りたいですな。

オヤジばっかな船内。三味はなけれど。んん? 鍋はあるもよう。

いや、昼時めがけて舟に乗るとはなにか変だな~とわ思っておりましたが、こ、こんな罠が。
ちなみにビールはスーパードライ♪

肉はこう見えても近江牛ですよ。お・う・み・ぎ・ゅ・う。
ごっつい甘味の強い関東風の割下は食べ進むにつれて辟易したが、
やわらかな青ネギとご当地名物の赤コンニャク、そして大きなぶりぶりしたお麩は美味しゅうございました。

平日のひるひなか。船遊びにてブランド牛をしこたまぶち込み、こうみえてもこれ仕事っすから♪
これからもいつでも呼んでください。全国どこでもすぐにいきます♪
京都への帰り道、比叡山へと寄ります。う~ん。。。五個荘もそうだったんだが、
この日は天気がよすぎるんだよな。

こういう古建築って、ささ曇りとか小雨交じりくらいのほうが、幽玄な雰囲気に浸れていんだよな。
とわいえ、不滅の法灯が揺らめく根本中堂の堂内は、さすが千年以上日本の精神世界の発信地であったという雰囲気に充ち満ちており、無信仰な私メでも隠し撮りも差し控えざるをえないほどの畏怖はあった。


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