2007年12月09日

やきとり 平助 [横浜]

さて。家系総本山でバクハツ的うまさタンノーの後は、サクサクと取材1本。
ひさびさに記者撮りなんかあり、一眼レフのバッテリーがギリギリだったり
してチト冷アセる。しばらくぶりの横浜ではある。電車でたった20分ではあ
る、が気分的には地方の街に出張したわけだ。運河と頭上の高速道路で
ゴチャっとした感のある、鶴屋町界隈でいぶせき風情のおひとり様ウエル
カムな飲み屋を物色する。


「やきとり 平助」なる立ち飲み屋。立地もよく時間もほどよいため、客入りは
満席少し前といった感じ。「煙いですけどイイですか?」とのことで、焼き台前
のカウンターに通される。備長炭使用の焼き鳥は、もも・ねぎま・砂肝などお
おむね150円。ほかに、タン・カシラ(各150円)などの焼とんや、紋甲いかげ
そ・ほたて(各200円)などの炙り焼きなどが。


とりあえず、「ポッピー」450円と、焼き待ち用に「漬物」280円をオーダー。ホ
ッピーなか300円は立ち飲みのクセに強気だな。関西なまりのあるフロアの
オネーサンに軽~くせかされる雰囲気で、「白レバー」180円、「ぽんじり」150円、
「豚バラ」150円に「黒はんぺん」250円を。大阪にいくと、エスカレーターは東
京と真逆で右側が待ちのレーンになる。もっとも、一般的にせっかちといわれ
る戈六(ぜいろく)のこと。右側で立ち待ちしているのはマレで、右は歩いて昇
る人、左側は走って昇る人、であることが多い。


な~んてことを考えながら、焼き鳥のオーダーを持って戻ろうとするオネーサ
ンを呼び止めて、「平助流温やっこ」350円も注文。


一番さきに上がってきた「黒はんぺん」は、こっちが勝手にイメージしてたフワ
フワ感のあるものではなく、フツーに薄っぺらなカマボコ状の練り物が黒く焦げ
てやってきたもの。なんかゲーがない。

塩で仕上げられた焼き鳥は、価格を考えれば肉質・焼きともにアベレージ。た
だ、ちょっとボリューム感の足りなさは否めないかも。

さて、モンダイは「平助流温やっこ」であった。『“からし”がきくので注意、“はふ
はふ”として食べて♪』な~んて口上が添えてあったからもっと注意すべきだっ
たのかも知れない。温めた豆腐に花カツオがこんもりと盛られた、なんてこと
のない一品。しょう油をしたたかに掛け回し、ポッピーをゴクリ♪ と飲ってから
その一片を口に放り込む。ファイヤー!!! と、ストーム!!!!! レッドホットリチペッ
パー!!! が、盆と正月とにしおかすみことが一度に来たような感じで、あやうく、
というか、ほとんど目玉が飛び出したね。

無類の豆腐好きのオレ。こんなにこのオーダーが恨めしかったことはない。や
りすぎだよ・・・)`ε´(


[やきとり 平助]
住所/横浜市神奈川区鶴屋町2-16-4
営業時間/15:00~23:30(LO23:00)
定休日/無休

タグ :焼き鳥横浜

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