2008年04月10日

めん處 さんば [茅場町]

「めん處」、“めんどころ”って読むんだそうだ。こういう文字ってどこで見つけだしてくるんだろう、
などと感心しつつ、じゃぁ、“さんば”ってナニよ? ブラジルのサンバ、沖縄の三板、
まさか産婆じゃないよね? な~んて「らーめん」700円を野菜多めで、ランチタイム1杯無料の
炊き込みご飯とセットで注文。


多めコールにしてはフツー盛りな野菜。かすかに二郎風なビジュアルのラーメン。
元・ぽっぽっ屋兜町店のブランドチェンジ。
周辺の客層にあわせてか、グッとライトでおとなしめにした二郎系な印象。
とはいえ、元“ぽっぽっ”なので基本的に背脂ラーメンかと思っていたのだが、ほとんど脂っ気なし!!!
う~ん。。。 これは油多めコールしとくべきだったな~、と思ったりする。

完全無化調をうたうスープは、ぽっぽっ系に特有の甘みの強い濃いめの味。
けっこうクドイ味なのでにわかに無化調とは思えないが、
後味は意外に悪くなく「もうひと口、ふた口・・・」と後を引く。
注文時のコールには、野菜多め、油多めとともに
長ねぎとにんにく多めのコールがあるが、デフォでもわりあいニンニクの利いたスープ。
打ち合わせの前なので少しビビリながら食べることになるが、
ある程度のにんにくが利いていないと、甘いばっかりで魅力のないスープともいえる。

もやしよりも圧倒的に太い縮れの強い極太麺は、
啜りようもないモシャモシャ掻きこむしかない強烈な存在感。
麺量は220~250gくらい(?)とフツーなボリューム。
つるみとともに表面にも芯にも跳ね返るような硬さがあり、個人的には感心しないが
極太、硬めのヘンタイ的ゴワゴワ麺好きには応えられない食感かも知れない。

野菜以外の具は、柔らかだが箸でもつとハラハラ崩れてしまう巻きバラチャーシューに、
メンマ、キクラゲ、長ネギと彩り感はまずまず。
細麺も選択できるようなので、次は細麺に無料トッピング全増しかな~なんて思ったり。



[めん處 さんば]
住所/中央区日本橋兜町11-11
営業時間/11:00~14:00、17:30~21:00
(土曜11:00~14:00)
定休日/日・祝
※油めん780、つけめん780ほか


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