2008年05月06日

はる日がなは、噺を聞きながら寝るにかぎる

黄金週間ただ中の平日とはいえ、堅気のみなさまはキチンと会社などに出られていることでしょう。
朝っぱらから上野に出かけ、アメ横かいわいで廻っちゃいるけど寿司などつまんで、さて♪


ヤクザ稼業ゆえの放埒さ。昼酒に、も少し当たろうと目論んで、噺に肴を求めて演芸場の木戸をくぐる。
まずは、扇屋和楽社中の太神楽曲芸だい。傘に枡もまわるし、本身も舞う。


小円歌師匠は、三味線漫談に加えて奴さん踊りも披露してくれる気っ風のよさ。
あとを受けて、ヨダレをかいぐりかいぐりしながら、のんべんだらりと世相譚から猥談まで
絶妙な話芸を披露してくれた鈴々舎馬風師匠には、久しぶりに声をあげて笑わしてもらいました。


奇術に漫才、糸繰りなんて色物を交えながら、柳家さん喬師匠の「そば清」などなど、
珠玉の落語を堪能させていただいた後は、
当日昼の部の主任、こぶが取れたらイキナリ正蔵になられた御仁。


なるほどな。愛嬌があるところは、やっぱお父さんゆずりだよな。

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この記事へのコメント
ヤクザが、演芸場の木戸をくぐる
>>
あたしゃ随分くぐってません
コッチのホテルでの寄席は2度ばかし

そっちで木戸をくぐったのは、ヤクザガ影も形も無いころ
ご幼少のころの、知子ねえちゃんと
S伯父さんと、33年ものの仏さんと4人でくぐりましたよ!
33年ものは、巨体を揺すって笑い、のちの山姥は
落ちを先読みしながら、ニヤッくらい!
伯父さんは、それを何時までも語り草に。。。
Posted by やまんば at 2008年05月06日 23:26
> やまんば様
そのハナシ聞いたことがあるな。
ぼかぁ、アンタに似たんでしょうな。
あんまり大きな声で笑うクセがないのは。
Posted by yamabusiyamabusi at 2008年05月07日 02:59