2010年07月13日

串かつ 松葉 [大阪駅地下街]Vol,4

 先月に続き、大阪出張。午後からつまんな~い話を2時間ばかりし、お役御免。
 シーメにはちょいと早い時間だが小バラが空いた。先月はコッチで飲ったが、今回はもっとせっかちにいきたい気分だったので1年ぶりのここへ。
 天井から手拭きのタオルがぶら下がるカウンター内。おれ含めてダメダメな感じのオッサン連が群がり、お下品に串かつをほお張る。地下街だってのにタバコを吹かし吸い殻は足元に投げ捨てる。治外法権なのかよ。いや、既得権益ってやつかも知れぬ。

 モルツ大瓶500円をダーヲー。

 「まだ温かいのは牛とれんこんでっせ~♪」と声かけするニイちゃんに従って、「牛串」100円と「れんこん」110円を、よく冷えたモルツで流し込む。


 壁貼りのメニュウを見やれば、「まぐろ」「カマンベールチーズ」と、なにやらそそる新商品が。一串150円とは、この店的には最高級品だ。ちょいビビリながらも、1本ずつオーダーする。


 高級串の揚げ待ちに、できあがったばかりの「きす」110円が散布されたので、そいつを。なんだかんだいっても、ちょっともったりした厚手の衣の黄色いブツを、たっぷりのウスターソースに泳がせて食らいつくのは楽しい。これも、まさしく大人の駄菓子屋。

 串休めでもあり、消化を助けてくれるであろうキャベツをソースまみれにし、うさぎ並の強欲さでかぶりついていると、新メニュウの2串が皿の中に投げ込まれる。おすすめでは、「まぐろ」はからし醤油で「カマンベール」は塩で食えとのこと。


 ちょっと醤油のからしが効きすぎで、気管の弱いぼくは思わずむせてしまったが、しっかりと歯応えありながらホックリとほぐれる身のまぐろは、はっきりいってうまーい♪ 対してカマンベールは、まあこんなもんか、という感じだが、ほかのネタにはない食感とコクなどでちょいと口直しにはあり、かも。


 もう1本くらいまぐろをイッときたい気分だったが、なんたって高級品だからボンビーなおれにはムリ♪ ちょうど揚げ立てが到着したので、「なすび」100円をつまむ。ああ、季節の味覚だね~、とソースまみれにしといていっても詮無きこと。

 誰にもかえりみられずバットに放置してあった「若どり」150円を、ホットでお願いして〆に。
 約15分で串7本を一気食いしたら、ビール1本でおなかいっぱいになっちゃった♪ 合計1370円。

[串かつ 松葉]
住所/JR大阪駅地下街4号
御堂筋口の階段下(阪神百貨店入口前)
営業時間/10:00~22:00
定休日/なし


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