2005年06月01日
川二郎 カワジロウ(中野)
■中野北口サンモール街の先、新仲見世商店街と呼ばれる大衆酒場がひしめく穴蔵のようなディープな空間がある。そこで、35年以上にわたり鰻串焼きを焼く店が川二郎である。■蒲焼、うな丼といったメニューもあるが、なんといっても鰻のすたり物を如何に旨く食べさせるかという串焼きがメイン。
■6串で鰻のあらゆる部位と食べ方が堪能できる「ひと通り」1100円を注文。常連客のほとんどがコレから始める。写真左から、「れば焼」「八幡巻」「きも焼(内臓)」「串巻」「ひれ焼」「バラ焼(腹骨)」。八幡巻とは鰻の身をゴボウに巻きつけて焼いたもの。ひれ焼きとは背びれや腹びれをニラなどに巻いて焼いたもの。腹骨を叩いたバラ焼きは、いうなれば鰻のカルビか。脂っこくてビールとの相性がいい。ゴボウと鰻の相性の良さを知らしめられる八幡巻、とろけるような口当たりのれば焼も美味。苦みばしったきも焼は酒の肴にピッタリである。
■これに頭を開いて焼いた「えり焼」150円を付ければ鰻のすべてを食べたことになる。ぎんなん、しいたけ、ししとう等、野菜串もそろう。
【店DATA】中野区中野5-55-10 営業17:00~22:00 日曜休み ※うなぎ串焼き150~250円、野菜焼き80~180円、蒲焼800円、うな丼900円、おつけもの300円ほか
■これに頭を開いて焼いた「えり焼」150円を付ければ鰻のすべてを食べたことになる。ぎんなん、しいたけ、ししとう等、野菜串もそろう。
【店DATA】中野区中野5-55-10 営業17:00~22:00 日曜休み ※うなぎ串焼き150~250円、野菜焼き80~180円、蒲焼800円、うな丼900円、おつけもの300円ほか
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