2005年02月09日

新山食堂シンザンショクドウ(沖縄県名護市)

■少し早めの昼飯で訪問。名護のピンプンガジュマルの近く。路地の奥、じつに分かりにくい場所にある店。創業はなんでも100年以上とか。古びた店内は、歴史を感じさせるというよりは、雑然として少しきたない(笑) なんか、場末感漂うムード。
■券売機で「新山ソーキそば」600円を購入。那覇あたりと比較すると、沖縄の地方都市であるこのあたりは、大体100円安い価格水準。食券を渡してから30秒ほどで品物が出てくるという立ち食いそば並みのオペレーション。麺を湯通しして、汁ザバ!って感じだね(笑)
■澄んだスープは、豚骨感は薄めのものだが脂分は結構ある感じ。実に薄味で鰹の香りがふんわりと漂う。麺は、特徴的な幅広の平麺。きしめんにちかい薄さで“ベロベロベロ~!”と盛大な音立てて啜るもの。
■具のソーキは豚骨に薄く肉の付いた、素朴なもの(あまり物って感じで)小ぶりのものが5~6個乗る。単独の惣菜としての贅沢さはないけど、本来の素朴さが感じられ悪い気はしない。結び昆布も好印象で、揚げ島豆腐が乗るのも変わったところ。実にさっぱりといただけるそばだった。常連には「てびちそば」が人気のようだが、ゼラチン苦手なので遠慮しといた(笑)

【店DATA】沖縄県名護市大東1-9-2 営業9:00~18:00 不定休 ※てびちそば500、三枚肉そば500、野菜そば500、沖縄そば400、じゅーしー150など

この記事へのトラックバックURL

http://yamabusi.ti-da.net/t491490