2005年09月14日

沖縄みやげ

■先週の土曜日(10日)、沖縄旅行から帰ってきた知り合いから土産に泡盛を受け取る。土産…といっても、買ってきてもらって代金を渡した…というやつだ。いきさつはこうだ。先週アタマだかに、そいつから「今、沖縄でゴーヤ食ってるよん♪」とか写メールが。「ぬわにおう!」てな感じでTEL。金は後で払うから泡盛買ってきて、ってやつ。
■なにしろ、沖縄では復帰後の特例が2007年度くらいまで続いてて、酒税が本土よりも3割かた安い。本土で2000円くらいの一升瓶なら沖縄では1500円しないくらいだったりして、送料込みでも、買えば買うほど安いというわけ。その友人はありがたいことに、「どうせ羽田までクルマっすから、一升瓶の2~3本ならブラ下げて帰りますわ♪」と。で、買ってきてくれたのがこの2本というわけ。今帰仁酒造所「美しき古里マイルド」(1800ml)瑞泉酒造「翔スーパーマイルド」1800ml
■買い物頼んだ友人は、泡盛に関してまったく無頓着な男だったし、電話口であれやこれや言うのもなんだったので、「テキトーに安めの頼んます」とことづけてあったのだが、2本ともアルコール度20度の普及酒。値段見て、イチバン安いの買ってきたというわけか(笑) 20度の泡盛なんて飲むの初めてだったのだが、飲んでみると、まぁ、悪くはない。いずれも、低アルコール度のため、口当たりはサラリと軽く飲みやすい。わずかに「美しき古里」は苦味ばしっているのでキリっとした印象で、「翔」のほうは、ん~…、コレといって味がない(笑) まぁ、カクテルベースには適な酒かと。
■しかし、20度のためロックで飲むには実に飲みやすく、しみじみとテイスティングするように飲む古酒ならいざしらず、飯の最中の食中酒などと割り切れば、コレもありかな、という味わい。30度の酒も水割りにして飲むなら、最初から薄めてある20度もありなのかな・・・と納得。値段も安いわけだし。実際、沖縄の酒ディスカンウトに行くと、このレベルの泡盛が1本1000円以下で山積みになっているから、現地でも需要は高いのだろう。
■買い物してきてくれた友人も、「たしか1000円するかしないかだったな」とのことなんで2本合わせて2000円を渡す。しかし、アレですな。20度じゃ確かにあまりにもライト。2~3合普通にいってしまうんで、これは2本あっても2週間ほどの晩酌でなくなってしまいそう。やはり、ロックで飲むにも25度くらいが適当なところなのか。と、たかが酒のことながら、いろいろ考えさせられてしまう酔っ払いなのでした。

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この記事へのコメント
 焼酎(泡盛含む)って難しいよな、度数や年数もマチマチだし小さい酒蔵が多くて美味しいのを探すのが面倒くさい(そこが面白いのかも知れないが。。。)
 俺は臭くて癖があって43度以上のクースーって感じで探しているんだけど、中には25度くらいの新酒でも美味いのあるからね、でもそろそろ涼しくなってきたし日本酒の季節かなぁ。
Posted by 勝蔵 at 2005年09月16日 00:39
だね。暑いうちは端麗ナントカ…とかいっても、日本酒はやっぱ口んなかがモタつくから涼しくなるこれからの時期が旨いよな。おでんとか鍋物とかにはやっぱ日本酒だべさ。
泡盛に関して言えば、苦味が強いもの、コクというか甘みが結構クドいもの、端麗なものといろいろあるから、必ずしも度数バンザイでもないしストレート万歳でもないんだよね。例えば瑞泉や残波なんかはロックがイケル傾向にあるし、菊之露なんかは水割りの方がイケル気がする。古酒も乾き物なんかでチビチビやるにはいいけど、チャンプルーやイリチーばすばす食いながらの食中酒なら、新酒の水割りでざぶざぶ口洗いながらというのが無理がないかと思う。
そろそろ、行くかい? どすこい酒場ちゃんこ芝松。
Posted by やまぶし at 2005年09月16日 01:04