2005年09月29日
飛羽 ヒウ(大岡山)
■大岡山で焼き鳥です。今回は、少し分かりにくい路地裏の2階、カウンター中心(テーブル席も1つ)ですがこぎれいな、ちょっと隠れ穴場的なお店です。元気のいい女将さんが、東工大生のアルバイト使いながらやってます。
■この店のウリはなんといっても新鮮な鶏刺しということですが、まずは焼き物をいくつかオーダーしながらビールなぞあおります。

■(写真左より)「ささみさび焼き」290円、「つくね」300円です。ささみさびは文字通り、ささみ串をサッと炙っただけのもので、よくある“中がほんのり生”といったものではなく、表面がところどころ色が変わった程度の加減です。臭みなく柔らかな口当たりのササミにわさびの辛味がいいです。これは日本酒に合いそうです。つくねはふわふわと口解けする驚きの食感で、なにか香りよい濃厚なダシでも練り込まれているような錯覚のうまさです。「ダシ使ってるんですか?」と女将さんにききましたが、塩だけとのこと。薬味とととも練り合わせることで、いわゆる“鶏のダシ”が効いてくるんでしょうな、勝手に納得したりして。
■とか言ってるうちに刺し身のお出ましです。通常は、こんな盛り合わせはないそうなのですが、特別にちょっとずつ盛ってもらいました。手前から時計回りに「ハツ刺し」「白レバ刺し」「ささみ刺し」「砂肝刺し」です。いや、さすがにどの刺し身も臭みクセなく、シャキシャキと歯応えがいい。ささみは先ほどのささみさびとは異なった、淡白でほんのりと甘みもある味わい。歯切れのいい砂肝もおいしい、またコリコリした食感で、濃厚なコクがあるハツもおいしい。おっと、たまには冷酒をもらいましょうかね。しかし、なんといっても絶品が白レバ刺しです。プルンと張りのある身にトロリととろける濃厚な味わい。しかし、脂っこくなくいくらでも食べられそうな逸品です。
■この店のウリはなんといっても新鮮な鶏刺しということですが、まずは焼き物をいくつかオーダーしながらビールなぞあおります。

■(写真左より)「ささみさび焼き」290円、「つくね」300円です。ささみさびは文字通り、ささみ串をサッと炙っただけのもので、よくある“中がほんのり生”といったものではなく、表面がところどころ色が変わった程度の加減です。臭みなく柔らかな口当たりのササミにわさびの辛味がいいです。これは日本酒に合いそうです。つくねはふわふわと口解けする驚きの食感で、なにか香りよい濃厚なダシでも練り込まれているような錯覚のうまさです。「ダシ使ってるんですか?」と女将さんにききましたが、塩だけとのこと。薬味とととも練り合わせることで、いわゆる“鶏のダシ”が効いてくるんでしょうな、勝手に納得したりして。
■とか言ってるうちに刺し身のお出ましです。通常は、こんな盛り合わせはないそうなのですが、特別にちょっとずつ盛ってもらいました。手前から時計回りに「ハツ刺し」「白レバ刺し」「ささみ刺し」「砂肝刺し」です。いや、さすがにどの刺し身も臭みクセなく、シャキシャキと歯応えがいい。ささみは先ほどのささみさびとは異なった、淡白でほんのりと甘みもある味わい。歯切れのいい砂肝もおいしい、またコリコリした食感で、濃厚なコクがあるハツもおいしい。おっと、たまには冷酒をもらいましょうかね。しかし、なんといっても絶品が白レバ刺しです。プルンと張りのある身にトロリととろける濃厚な味わい。しかし、脂っこくなくいくらでも食べられそうな逸品です。■この店は、女将さんがひとりで調理場を切り盛りしているので、頼んだ品物はワッと一度に出てこない。もっとも、その分、ひとり飲みや2~3人でじっくり語りながらの飲みには、なかなかいいテンポかと。先に頼んであった串焼き3本がようやく焼き上がってきました。そしてこの店の名物・「手羽餃子」450円も揚がってきました。

■串は、左から「ねぎま」200円、「せせり(首肉)」230円、「レバ」250円。首肉は他の店では“ネック”ともいわれることのある鶏の首周りの肉です。淡白ながらジューシーな脂分が多くうまい部位。たしか、1羽から2串分くらいしか取れないとか。レバもホコホコと焼き上がりレバ好きにはたまらないうまさです。炭火で芯からふっくらと焼きあげられているせいか、少しくらい冷めても固くならずにおいしいのがココの焼き鳥の特徴です。手羽餃子は骨抜きした手羽肉を開いて、ニラや春雨などの具を詰めて、フライドチキン風にカラリと揚げたものです。これは、熱々のうちにいただくのがベスト。

■最後にもうひと串、「ボンボチ」250円を頼んでみましょう。これは鶏の尻肉のことで、かなりコッテリと脂身の多いところです。実際、かなりじっくりと焼きこんで脂を落としているようです。あちらは熱いうちに食べておきたい一品。締まった身を噛むとジューシーな脂があふれ出てきます。いわゆる鶏油という感じのコクのある香りもいいお味。〆は、ささみダシで冷麦風のうどんをサッと煮た「鶏麺」650円をいただきます。さっぱりとしたダシが〆にはちょうどいい。胃にもやさしそうな一杯です。さてごちそうさま。決して安い焼き鳥屋ではありませんが、刺し身のよさと落ち着いてくつろげるところでは結構買いな店。また、寄ってみましょう。
【店DATA】東京都大田区北千束1-44-5甲菱社ビル2F 営業18:00~24:00頃 月曜定休 URL http://r.gnavi.co.jp/g621500/

■串は、左から「ねぎま」200円、「せせり(首肉)」230円、「レバ」250円。首肉は他の店では“ネック”ともいわれることのある鶏の首周りの肉です。淡白ながらジューシーな脂分が多くうまい部位。たしか、1羽から2串分くらいしか取れないとか。レバもホコホコと焼き上がりレバ好きにはたまらないうまさです。炭火で芯からふっくらと焼きあげられているせいか、少しくらい冷めても固くならずにおいしいのがココの焼き鳥の特徴です。手羽餃子は骨抜きした手羽肉を開いて、ニラや春雨などの具を詰めて、フライドチキン風にカラリと揚げたものです。これは、熱々のうちにいただくのがベスト。

■最後にもうひと串、「ボンボチ」250円を頼んでみましょう。これは鶏の尻肉のことで、かなりコッテリと脂身の多いところです。実際、かなりじっくりと焼きこんで脂を落としているようです。あちらは熱いうちに食べておきたい一品。締まった身を噛むとジューシーな脂があふれ出てきます。いわゆる鶏油という感じのコクのある香りもいいお味。〆は、ささみダシで冷麦風のうどんをサッと煮た「鶏麺」650円をいただきます。さっぱりとしたダシが〆にはちょうどいい。胃にもやさしそうな一杯です。さてごちそうさま。決して安い焼き鳥屋ではありませんが、刺し身のよさと落ち着いてくつろげるところでは結構買いな店。また、寄ってみましょう。
【店DATA】東京都大田区北千束1-44-5甲菱社ビル2F 営業18:00~24:00頃 月曜定休 URL http://r.gnavi.co.jp/g621500/
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この記事へのコメント
美味そうだねなぁ、しかし良く食うね!
写真のモン全部は俺一人じゃ絶対に食いきれないよ。
写真のモン全部は俺一人じゃ絶対に食いきれないよ。
Posted by 勝蔵 at 2005年09月29日 07:15
そうかー
焼き鳥6串、手羽先1本、刺し身一皿に酒2杯に
うどん1杯だぜ
写真の点数あるからいっぱいに見えるだけだよ
焼き鳥6串、手羽先1本、刺し身一皿に酒2杯に
うどん1杯だぜ
写真の点数あるからいっぱいに見えるだけだよ
Posted by やまぶし at 2005年09月29日 10:31
うーまーそう~!
鶏大好きなんですよ
ネックとか特に。
うん、ここは東京にいるうちに絶対に食べに行こう。
※なんかいつになくお上品な文体ですけど、店の雰囲気に合わせて?
Posted by みの字 at 2005年09月29日 11:30
ちがうよ反省してるんだよ、日頃の暴言を
Posted by ケン at 2005年09月29日 12:28
愛読ブログ
「居酒屋礼賛」
http://hamada.air-nifty.com/
を意識してみたのです。
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Posted by やまぶし at 2005年09月29日 13:01






