2005年10月15日
セントレア
マーボ茄子とか焼きそばとかはついてこないのね
---10月13日(木)---



■名古屋である。セントレアこと中部国際空港に取材である。開港後半年以上も過ぎたいまさら「なんで?」なのであるが、いわゆる情報誌的お仕事じゃなくて、とある業界団体絡みの広報案件で来訪。本取材は翌日の午後なのだが、セントレアは初めてだし夜名古屋で遊びたいしで(立会いのクライアント様がね)前日から名古屋入り、まずは空港見物としゃれ込む。
■名古屋から名鉄の特急で28分。空港建設中の当時は「常滑なんてエラク遠いな」と思っていたが結構早くなってるし、なんといっても電車を降りたら、フラット移動で空港ロビーになるというのが驚き。国内線・国際線のカウンターも同じ階でフラットだし、同一空間に商業施設も入っていると、なかなかフレキシブルな使い勝手で開放的な施設。昼メシは、4Fスカイタウン・ちょうちん横丁の「うな匠」なるうなぎ屋で「ひつまぶし」2200円を食う。夜ごちそうになる暗黙の了解なので、ここはクライアント様をごちそうする。もっとも経費は制作会社様に回すのでどのみちゴチ。
---10月13日(木)---



■名古屋である。セントレアこと中部国際空港に取材である。開港後半年以上も過ぎたいまさら「なんで?」なのであるが、いわゆる情報誌的お仕事じゃなくて、とある業界団体絡みの広報案件で来訪。本取材は翌日の午後なのだが、セントレアは初めてだし夜名古屋で遊びたいしで(立会いのクライアント様がね)前日から名古屋入り、まずは空港見物としゃれ込む。
■名古屋から名鉄の特急で28分。空港建設中の当時は「常滑なんてエラク遠いな」と思っていたが結構早くなってるし、なんといっても電車を降りたら、フラット移動で空港ロビーになるというのが驚き。国内線・国際線のカウンターも同じ階でフラットだし、同一空間に商業施設も入っていると、なかなかフレキシブルな使い勝手で開放的な施設。昼メシは、4Fスカイタウン・ちょうちん横丁の「うな匠」なるうなぎ屋で「ひつまぶし」2200円を食う。夜ごちそうになる暗黙の了解なので、ここはクライアント様をごちそうする。もっとも経費は制作会社様に回すのでどのみちゴチ。




■空港見物に飽きたんで、船にでも乗るかというノリに。セントレアは伊勢湾の向こうの津とか鳥羽とかからフェリーなんかの便もあるのだが、さすがに暇つぶしで伊勢湾を横断するのもコトなんで、対岸の常滑まで10分・300円でいける連絡線に乗船する。手軽なプチ海の旅。
■着いた先常滑では、焼き物ロード(焼き物散歩道だったかも?)とかいうコースを散策。登り窯を見物したり、黒く煤けた杉板造りの民家の街並みを見物したりと、小一時間の散歩。要所要所ですが、古い街並みがよく保たれている街です。時間があれば、ゆっくりと再訪したい。競艇場もあるのでギャンブルがてら。
■再度、連絡線に乗り空港に戻る。夕方からはクライアント様の名古屋支社の方がお見えになりメシの予定。その前の時間つぶしに、日本の空港では初めての展望風呂という「宮の湯」に入湯。夕暮れ時、飛んだり降りたりする飛行機を眺めながら風呂に入るという貴重な経験を。




■さて、名古屋のクライアント様が合流後は、やはり空港内の4F・レンガ通りの中国料理店「筑紫楼」でディナーコースを。おいおい、夜のコースは1万円からだってよ、豪勢だな。
■ざっとその日のお品書きを。
・冷拌排翅 ふかひれの冷菜
・錦繍美拼盆 筑紫楼盛り合わせ前菜
・葡汁炆波士 オマール海老のカレー風味炒め
・大閘蟹排翅 ふかひれ姿の上海蟹ミソ煮込み
・蜜黒椒煎鹿肉 鹿肉ステーキの蜂蜜ソース
・清蒸大閘蟹 上海蟹の姿蒸し
・松菌荷葉飯 松茸入り蓮の葉包みご飯
・甜品薈萃 デザートプレート
てな感じ。




■前菜2品でけっこうなボリューム。オマール海老の身は食うところ余りなかったけど、カレーソースは熟成感とスパイス感がいいあんばいで両立してて(海老のミソとか入ってるのか?)なかなか美味。
■1万円のコースにしては、ふかひれがバッチリいい姿で煮込まれていたのには感動。最近、実は鹿とか猪とかの野生動物の肉食うの静かなブームなんですよね。それと関係があるのか中華には鹿を食う習慣があるのか知らぬがとにかく鹿肉。なんかしっかり脂抜きされ上品に調理されているので、鹿である必要もなさそう。群馬とか山形の民宿で食った鹿鍋のほうが脂ギタギタで“らしさ”がありましたわ。もっともこの蜂蜜ソースというのがクセモノでこってり甘いかと思えば、結構黒胡椒が効いていて後々激辛感が。カレーよりスパイシーで閉口しました。
■おおっと上海蟹。小振りなせいもあり、身を食うところはほとんどなし。もっとも真髄は味噌にあると思われ。蟹味噌をしゃぶり倒すと恍惚となる旨さでした。ご飯は蓮の葉にくるまれて蒸されてくる変り種。松茸の香りもよくなかなか美味しゅうございました。
■で、デザート。マンゴプリンか杏仁豆腐かをチョイスできるということで杏仁豆腐を。なんか寒天で固めた安物ではなく、こってりミルキーでしつこいヤツ。しかもシャーベットやら揚げたイモやらも付いてくる豪華版デザートで完全にグロッキー。やっぱ、洋食中華とわずデザートって苦手だわ。メロンとかスイカとかサッパリした果物でいんだけど、と個人的には。
■すっかり食いすぎで名古屋に戻って遊ぶ気も失せる。9時前だというのにシャワーしてとんねるずなんかTVで観ながらうたた寝。夜更けに目が醒めホテルの自販機で缶ビールを買ってしばらくして沈。なんか歳かな。最近疲れやすい。
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この記事へのコメント
やまぶしさま
おかえりなさいまし♪
ひつまぶし、美味しいですよね。^^
私は3回目のお茶をかけるのが好きです。
1998-2001まで名古屋に住んでおりましたので
懐かしいです。。。
セントレア、見てみたい・・・。
そういえば、、、常滑にとてつもなく大きいチャーシューがのった
ラーメン屋さんがあるんですよ~^^
おかえりなさいまし♪
ひつまぶし、美味しいですよね。^^
私は3回目のお茶をかけるのが好きです。
1998-2001まで名古屋に住んでおりましたので
懐かしいです。。。
セントレア、見てみたい・・・。
そういえば、、、常滑にとてつもなく大きいチャーシューがのった
ラーメン屋さんがあるんですよ~^^
Posted by -taka- at 2005年10月15日 14:51
わたしが(経費で)食べさせた
四日市のリーズナボーなひつまぶしとどっちが美味いよ。
四日市のリーズナボーなひつまぶしとどっちが美味いよ。
Posted by みの字 at 2005年10月15日 22:48
> taka様
うな重よりもB食な感じあって
ひつまぶし旨いですよね
僕的には、わざびと小ネギをまぶして食べる
というのが、実に斬新でしたね
そうですか、名古屋時代もあったのですか
直近は福岡でしたよね?
暮らしやすい街、てのは
どこでしたか?
> みの字様
おお、そういえばありましたね
四日市ツアー(http://blog.drecom.jp/yamabusi/archive/119)
その節はごちでした
当時の記録を見比べると、うなぎの身は
セントレアの方が多いよう
ただしお味は正直、どっこいどっこい
価格は空港料金が上乗せされているかと(笑)
うまさや量ってことでは
有名店「あつた蓬莱軒」で食った3500円位のやつが
おひつかと思うわっぱに満載のうなぎ
吸物つき漬物食べ放題、デザートつきと
なにしろ圧巻でしたね
山本屋のみそ煮込みもじきに3000円くらいすることを思えば
ひつまぶしはリーズナブルな商品だな、と思いました
うな重よりもB食な感じあって
ひつまぶし旨いですよね
僕的には、わざびと小ネギをまぶして食べる
というのが、実に斬新でしたね
そうですか、名古屋時代もあったのですか
直近は福岡でしたよね?
暮らしやすい街、てのは
どこでしたか?
> みの字様
おお、そういえばありましたね
四日市ツアー(http://blog.drecom.jp/yamabusi/archive/119)
その節はごちでした
当時の記録を見比べると、うなぎの身は
セントレアの方が多いよう
ただしお味は正直、どっこいどっこい
価格は空港料金が上乗せされているかと(笑)
うまさや量ってことでは
有名店「あつた蓬莱軒」で食った3500円位のやつが
おひつかと思うわっぱに満載のうなぎ
吸物つき漬物食べ放題、デザートつきと
なにしろ圧巻でしたね
山本屋のみそ煮込みもじきに3000円くらいすることを思えば
ひつまぶしはリーズナブルな商品だな、と思いました
Posted by やまぶし at 2005年10月16日 00:27






