2005年12月06日

沖縄音楽三線教室発表会にて

ああ、実は“斉唱”て見たの初めて。ちょっと圧倒されたりして

■12/4(日)は伊良皆高吉先生が主宰する「沖縄音楽三線教室」の第一回発表会へと。2日続けて酒も飲まずに民謡を聴くとは実にアカデミックな心がけ(笑) 会場の千代田公会堂は2階席までほぼ満席という盛況で驚いた。門弟は160余名、どんな手を使ったのか(笑)
■八重山古典の発表会なので、まずは斉唱スタイルから。おお、こういう立派な発表会はじめて見たんで、けっこう圧倒される(笑) 鷲ぬ鳥節鶴亀節などから始まるのは、伊良皆先生の居酒屋でのLive(それを基準にしちゃイカンだろうて)でのスタイルとご一緒。舞踊会の皆さんとのコラボもあり、なかなか目で見ても楽しめる舞台・発表が続く。特に、舞踊のほうは宮廷舞踊から男舞(てーのかな?)なども交えて、今まで余り見たことなかったので結構興味深い。飲み屋でフラフラしてばっかじゃなくて、たまには、こういうのも見に来ねば...と激しく考え込まされる。

■途中、石垣島で行われたとかいうコンクール受賞の生徒さんたちの独唱などがあるのは発表会らしく。もっとも最高賞を獲られたとかいう女性が唄われた月のピロートークじゃなかった「月ぬまーぴろーま節」はさすがに圧巻、感じ入りてございます。
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■フィナーレの前には伊良皆先生の独唱があり、先生自ら歌詞を付けられた「とぅばらーま」を。その想いが印象深かったので勝手ながらご紹介させていただきます。

ピラフぬみーから おーりとーり けーらねーな
今日(きゆ)ぬ情(なさき)や 肝(ちむ)に染(す)みて
ウゾーシーヌ ぬつじゅぬ宝 イラ

思(うむ)いぬ丈(たき)ぬ 三線にぬして
いざば北風(にしかじ) 届(とぅどぅ)け給(た)ぼり
ウゾーシーヌ 我が生まり島に イラ

■フィナーレはお約束のクイチャー&カチャーシー。飛び入りのオバアの手首の返しがお見事で惚れ惚れ。手拍子合わせるのに精一杯の一日でした♪

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