2005年12月21日
よ兵衛 [浅草駅]
S&Bカレー粉の実力のほどがうかがえる?...かも
■雷門から仲見世を進み、伝法院通りに入ってすぐの米菓店。なんといっても、昔ながら手づくりの「揚げ餅」が最高にうまい店。
■揚げ餅といえば正月七草を過ぎた頃に、玄関や床の間のかがみ餅を粉々に砕いて油で揚げ、醤油や塩をまぶして食べるという昔懐かしの味。鏡開き、七草粥とともに、無病息災を祈って行われる素朴なふるさとの味わいともいえるのかと。
■ここ「よ兵衛」の揚げ餅は、宮城産の特級米「黄金餅」を杵で搗き天日で約2週間乾燥した後に、上質のコーン油でからりと揚げるのだという。うんちくはさておき、1袋130g入りで525円という安くもない揚げ餅ながら、大粒でさっくりと歯応えよく、サクサクと軽い口当たりは、もち米が本来持っている良い香りとほのかな甘みが味わえて、なんてこたないながらしみじみじわじわとくる逸品。舟和でも満願堂でもなんちゃらでもなく、個人的にはこれがイチバンの浅草銘菓かと信ずる所存。
■雷門から仲見世を進み、伝法院通りに入ってすぐの米菓店。なんといっても、昔ながら手づくりの「揚げ餅」が最高にうまい店。■揚げ餅といえば正月七草を過ぎた頃に、玄関や床の間のかがみ餅を粉々に砕いて油で揚げ、醤油や塩をまぶして食べるという昔懐かしの味。鏡開き、七草粥とともに、無病息災を祈って行われる素朴なふるさとの味わいともいえるのかと。
■ここ「よ兵衛」の揚げ餅は、宮城産の特級米「黄金餅」を杵で搗き天日で約2週間乾燥した後に、上質のコーン油でからりと揚げるのだという。うんちくはさておき、1袋130g入りで525円という安くもない揚げ餅ながら、大粒でさっくりと歯応えよく、サクサクと軽い口当たりは、もち米が本来持っている良い香りとほのかな甘みが味わえて、なんてこたないながらしみじみじわじわとくる逸品。舟和でも満願堂でもなんちゃらでもなく、個人的にはこれがイチバンの浅草銘菓かと信ずる所存。
■味付けは、生醤油、生醤油唐辛子、しお、海老しお、玄米、カレーの6種類とバリエーション豊富だが、素材の持ち味を損ねぬよう化学調味料等の添加物は使用せず味付けはあくまでもシンプル。■素朴な味わいなら、生醤油かしお味。これが意外と冷酒のつまみにも合ったりするからオモシロイ。やげん掘七味使用の生醤油唐辛子はピリッと刺激的でビールのつまみにも。でもって、実はイチオシなのがカレー味。シンプルな揚げ餅にS&Bのカレー粉をまぶしただけのものらしいが、これが何のてらいも奇抜さもなく普通にはまるカレー味。おそらくは、うまいもち米に合わせて当たり前にうまいカレー粉がS&Bという普遍性なのかと...独断で結論付けることに(笑) これホントに、芯からうまさの感じられる米菓ですことよ。
【店舗DATA】台東区浅草2-3-4 10:00~18:00 木曜休み ※揚げ餅(各種130g)525、揚げ餅(小袋45g)200ほか
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