2005年12月22日
竹岡らーめん 梅乃家 [高輪台]
それにしても本家とは浅ましや
■千葉は富津の竹岡港を見下ろす地に、かれこれ50年も前から地元漁師をはじめとした人々に愛され続け、平日でも時には500食を売り上げるという「梅乃家」。麺は乾麺、醤油ダレはチャーシューダレを使用、それを割るスープは麺を茹でているお湯を使用という驚愕のラーメンながら、実にシンプルで味わい深いラーメンに、食材の鬼といわれるかの佐野実氏も「オレのラーメン作りはいったい何だったんだ」と嘆息せしめた唯我独尊のラーメンとか。
■千葉は富津の竹岡港を見下ろす地に、かれこれ50年も前から地元漁師をはじめとした人々に愛され続け、平日でも時には500食を売り上げるという「梅乃家」。麺は乾麺、醤油ダレはチャーシューダレを使用、それを割るスープは麺を茹でているお湯を使用という驚愕のラーメンながら、実にシンプルで味わい深いラーメンに、食材の鬼といわれるかの佐野実氏も「オレのラーメン作りはいったい何だったんだ」と嘆息せしめた唯我独尊のラーメンとか。
■そんな梅乃家の名を冠するラーメンが都内にに進出したとは噂になっていたので、「いもや」食ったあとに車でR1沿い通りかかったついでに、苦しい腹を押して入店。「らーめん」500円を注文。■見た目、噂に聞くほどチャーシューは入っていない模様。タレを割るスープはたしかにただのお湯のようだが、麺は硬めのツルリとした生麺を使用。のり、かいわれがトッピングされているのが、東京向けアレンジなのかしら。と、いささかの違いを感じつつスープをひと口。
■実にタレの味がダイレクトでかなり甘みの強い味わい。くどく甘みの強いスープのうえに油分もキツイ。飲み進むごとにしつこさが刻一刻と増す感じ。刺し味に...と思いコショウ、ニンニクをバカスカ投入すると、だいぶ飲めるようになってきたが、舌へのベタつき感は到底ぬぐえそうもない。チャーシューの煮汁を割っただけ...とはいうが、ほんとかな? このチャーシューの味わいとは結構違うような気がするのだが。
■これが、富津の片田舎で延々と食べ続けられている伝説の味なのかな...と軽く拍子抜け。と、思っていろいろ調べてみましたら、元祖とは関係のない所沢は西武球場近くの店のFC展開らしい。詳しくは、大崎さんのAll Aboutにて。西新宿にもあるらしい。それにしても元祖に対して本家とは。
【店DATA】港区白金台2-26-13 営業11:00~21:00 無休 ※ラーメン500、チャーシューメン(煮玉子入り)750ほか
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